ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

本庄のCFM はぐくみラジオ ANT工事

2021年03月16日 19時04分15秒 | 時事
公式ツイッターからの情報。
送信アンテナ工事が始まった模様です。

参考ツイート
https://twitter.com/honjofm/status/1371594537378795520
今週中にはアンテナが設置されそうですね。

また、ラジオカーについても納車されている。
https://honjofm.jp/2021/03/15/%e7%b4%8d%e8%bb%8a%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/


事務手続きとしては、
試験電波発射届というものを出さないと
試験電波は出せません。
当方のブログでも何度か書いている通り、
総務省の新設検査というものがあって、
これにパスすると、本免許が下ります。
運用開始届というのを提出して、
本放送が開始される。

試験電波発射届ってどの程度期日を要すか
わからないですけど、
3月の第5週、4月3日頃までに電波が出ていてくれたら、
深谷のFMと同じ日で撮影に行きたい。

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最近の朝鮮中央テレビの放送から 2021年3月上旬・中旬

2021年03月16日 16時49分43秒 | 北朝鮮の放送 朝鮮中央テレビ・平壌放送 等
では最近の朝鮮中央テレビから。
まず3月になってから、番組の最後のスタッフクレジットが
変わりました。
今までは右下端に出るだけでしたが、
今は

ご覧の感じに画面全体表示へ。

さらに特集番組などではスタッフクレジットの後に
 
朝鮮中央テレビロゴが出るものもあります。
ナレ担当の功勲放送員 シン・クムソンって、最新の
朝鮮記録映画のナレも担当している人だと思う。
朝鮮記録映画は女性放送員がナレ担当多いのだけど、
この回(「(何とか)の2020年」という記録映画)は
珍しく男声だったので、声が記憶に残った。

次に放送事故から。
放送終了時は、「輝く祖国」が流れた後、黒味の画面になって、
その後カラーバーへ切り替わります。
ところが、カラーバーに移行するとき謎のテロップ出現

PCで訳してみると「高解像度 試験放送中です」と。
どこが試験放送なんだ?(黒味画面の試験なんてないだろう)
単に間違えてテロップが出たとしか思われません。

次に放送員・記者関連。
朝鮮半島(もしくは韓半島)でいう「三・一」であったため、
KCTVでも日本批判番組が登場。
(番組名 「写真のなかの真相を暴く」)

そこで登場した顔出し記者

リ・ボンスク。数年前にちらりと顔出ししていて
三○○子ネキとも(見る角度では、そう見えたのだろう)呼ばれた時期もあり。

スタッフクレジットを見るとグルにこの記者(リ・ボンスク)で、
その下、演出にリ・チョンソン。どこかで聞いたな。
ああ、冷麺評論家だ。さすが論評員に演出させると
こういう「おのれ」演出になるんだな。

もうひと番組、これちょうど昨日の番組だったのだが、
 
クレジットから司会女性はチョン・ヨンミと判明。
(番組名 「やさしい親の懐」)
この人、料理常識番組でナレーションしており、
今までは顔出ししていませんでしたが、
これで顔出しとなり、新人2年目・小桃とは完全に別人と判明。

先日の天気情報では農業用の情報コーナーがあった。
(番組名「最近の気温の状態と展望」)


2年目・小桃は今のところニコ生コメント見る限り
名前判明していないようですね。

最近の天気情報から。


3・8国際女性の日では、気象局に出向いていたようだ。

映画?の解説みたいな番組。反日も絡めていた
 
シム・スンチョル この番組、映画解説だったのなら
本当にこの人は北版の高〇〇夫だな。
(番組の題名翻訳したら、「憎しみで敵を断罪する映画」となっとる)

3月上旬は植樹のニュースもあり、記者総動員での報道だった。


オ・ヒョナ(ヒョンア)記者




ホ・スニョン(スンヨン)記者





 
たぶん、チョン・ソンホ記者
参考記事 https://blog.goo.ne.jp/tvdx5/e/02fe3b6bc9c212ae852bfec65ada46b7

そのほかレギュラー放送員
 
リ・クムチョル 前さん現場ロケ


キム・ソングァン かわのロケ


ナム・クムギョン 番組「母の党に捧げる人民の賛歌」


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