最近は、畑のおでん大根を間引くことが多く、
抜き菜がたくさん出た日に、餃子の具に使ってみました。
おでん大根の抜き菜、ネギ、生姜、木綿豆腐、乾しいたけを具に使った
ヴィーガン餃子です。
すごくおいしかったですよ。(^-^)
でも、今日、お伝えしたいのはそんな「手作り料理」の話ではありません。
この餃子を作るに当たって使用したのは、
おなじみTOPVALUのこちらの餃子の皮です。
フライパンに並べた時に「なんか変・・・」と思ったのですよ。(^-^;
これまで30個作っても、直径26cmのフライパンに全部並べることはできず、
5個くらい余りました。
だから、5個だけは別に焼いていました。
ところが、ところが、
今回は、同じように作っているのにも関わらず、
30個全部並べることができた・・・。
それどころか、ちょっと隙間さえある・・・。
商品の見た目も、価格も変わっていない。
ちゃんと30枚入っていたのに・・・。
で、やっとわかりました。
小麦の値上げが、餃子の皮にも影響しているんですね。
たぶん、餃子の皮のサイズが以前よりも小さくなったのでしょう。
2~3年ほど前からだったでしょうか?
菓子パンの価格は変わっていないのに、
袋から取り出した時、妙にサイズが小さくなっていて、
悲しい気持ちになるという声をよく聞くようになりました。
価格は据え置きで、量を減らす・・・。
餃子の皮もついに・・・。(@_@。
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