風邪でだるいです。
少し治ってきましたが。
帰宅してから大人しくしてます・・・。
ちょっと元気ないですが、それでも今夜のジャズ。
以前も登場しましたチェコを代表するピアニスト ナイポンクのリーダー作。
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Night Lights |
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1. Hamp's Blues
2. Blue Monk
3. Daydream
4. Moon & Sand
5. I'm Through with Love
6. There is No Greater Love
7. Dream for Two
8. Luggage Room Little Blues
9. Night Lights
10. Torchin'
11. Smile
12. Blues for George
Najponk(p)
George Mraz(b)
Martin Sulc(ds)
ベテランベーシスト ジョージ・ムラーツを迎えてのトリオ作。
前にも言った通り、彼のアルバムは非常に聴きやすい。
心地よいスイングで時に力強いタッチ。
重厚感のあるピアノです。
1曲目のミディアムテンポの4ビートから始まり、2曲目セロニアス・モンクのブルースやボサノヴァ風の4曲目や7曲目のオリジナルのソロなど、様々な角度からナイポンクを堪能できます。
やはりタイトル曲であるジェリー・マリガンの9曲目。
ムラーツのソロでグッとムードを作ります。
Night Lights - Najponk Trio
ゆっくり風呂に浸かって寝ます。
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