雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

To A Brother

2015-04-09 | 音楽

今日は昨夜の宣言通りカットに行ってきました。

月1を基本としているのですが、今月は何かとバタバタしてたので2週間遅れました。

ベリーベリーショートなので少しでも伸びるとイラっとします。

今日はスッキリしました。

その後ジムにも行って体動かしてきたので、今夜はゆっくり眠れそうです。

明日は会社に行って状況報告。

申し訳ないっす。

 

さて今夜のジャズですが、新しいジャズ盤の紹介が続くと、過去のジャズ盤も聴きたくなる。

そんな過去のジャズ盤でご紹介していないモノも紹介していきます。

ジャズ・ベーシストでは私の中でピカ一に輝いているプレイヤー ニールス・ペデルセンの晩年の作品から『To a Brother』。

 

To a Brother
Imports
Imports

 

1.To a Brother
2.Stella by Starlight
3.Lines
4.Moulin Rouge
5.Jeg gik mig ud en sommerdag
6.Alone Together
7.Somewhere
8.Dancing Girls

Niels-Henning Orsted Pedersen(b)
Ulf Wakenius(g)
Adam Nussbaum(ds)
Dle Kock Hansen(p)

 

ウルフ・ワケニウスが参加しています。

ペデルセンはワケニウスと同じくギタリストのジョー・パスやフィリップ・カタリーンらともデュオ盤でリリースしていますが、本作ではもうすこし落ち着いた演奏が楽しめます。

若い頃の激しさは曲もゆったりしていることもありここには出てきませんが、正確無比なピチカートは健在。

ベースで唄わせてるのは1,4,7曲目あたりですかね。

その辺はおススメです。

NIELS-HENNING ØRSTED PEDERSEN: TO A BROTHER (1993)

 

明日は奥さんの誕生日なので、会社行って、その後保険屋とあって、自習室に行って、その後ケーキを買って帰らねば。

何気に色々ありますな。

 

 

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