ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

140319 第四回車旅その2、真玉海岸の夕日と干潟

2014年03月19日 | 趣味と交遊

上の写真は別の看板の写真。真玉海岸の絶景夕陽スポットを独り占めしてる「ゆうひ食堂」のマスターに聞くと沈む前の17時半くらいからの撮影がいいということ。止まっている車は潮干狩りのお客さん。1回500円で倍くらいの収穫があるらしい。

17時、ざるサバで軽く腹ごしらえ。食堂の壁には夕日写真がずらりとはってある。

外人客が外のテーブルに座りおしゃべりしながら沖合を見つめている。ぎんぎらぎんの夕日がまぶしい。海面が鏡のよう。

地元の常連らしきカメラマン二人。引き潮の時間がややずれているので夕日が沈むころには干潟が見えなくなるとのこと。来週末くらいがいいらしい。だんだんと夕日がおちてくる。

いろいろ構図をかえながら干潟模様をチェック。

ホワイトバランスを曇りにして、0.5ほどマイナス補正をすると赤みがでてくる

情報をおしえてくれたMさんは由布のひとで、明日、国画展の表彰式に出るとのこと。思わぬ出会いに驚く。JR九州の七つ星情報も教えてくれた。明日昼大分駅から由布院駅へゆっくり移動するらしい。7時前、真玉海岸出発。道の駅くにみを目指す。途中、車もすくなく店もすくない。約30分で道の駅についたが真っ暗、車は1台のみ。酒の調達しそこねたので、つぎの道の駅くにさきに向かう。途中Yショップで調達。8時過ぎ道の駅、着。国東市はくにみと比べると店も多い。ここで車中泊。ウインドウにマルチシェイドを張ってマイルーム完成、ゆっくり晩酌スタート。今日は真玉海岸とであえて結構でした。


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