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「いかにせる布勢の浦そもここだくに君が見せむと我を留むる(#18.4036 右の一首は、田邊史福麿)」
「どれほどに美しいのか布勢浦を君が見せようとわれをとどむは()」
「乎布ヲフの崎榜ぎ廻タモトホりひねもすに見とも飽くべき浦にあらなくに(#18.4037 一ニ云ク、 右の一首は、守大伴宿禰家持。)」
「乎布ヲフの崎榜いでひねもすわやれるが見てても飽きぬ浦であることよ()」
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「風が吹き霧が山あい立ち込める梅雨とはいえど解せぬ天気に()」
「昼からは時々雨が強く降る昼寝とテレビグータラ過ごす()」
「ベタンクの練習に行く渦が森湿気も含みベスト状態()」
「七夕の今日は一転晴れとなり彦星織女逢うに最適()」
「先週に切りし庭木の枝払い燃えるゴミにと変身させる()」
「火曜日に予定があって日曜の昼から主治医に診てもらいたり(6週間分の薬、\15,420+2,880円は痛い)」