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「暁アカトキに名のり鳴くなる霍公鳥いやめづらしく思ほゆるかも(別コトに心オモヒをのぶ一首 #18.4084 右、四日、使に附けて京師に贈上オクる。)」
「暁アカトキに名告り鳴くよな霍公鳥いやいいものと思うますこと()」
「東大寺開墾地へと僧をやるそれをもてなす家持がいる(天平感宝元年五月の五日、東大寺の占墾地使ハリトコロヲシムルツカヒの僧ホウシ平榮等を饗アヘする時、守大伴宿禰家持が、酒を僧に送れる歌一首 )」
「焼大刀ヤキタを礪波トナミの関に明日よりは守部モリベ遣り添へ君をとどめむ(#18.4085)」
「大刀を研ぐ礪波トナミの関に明日から見張りを遣って君をとめよう()」
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「京都へと人間ドッグ受けにいく検便忘れ追加はい出ず()」
「脳ドッグ受けるが悪さ進まずと言われてわれもほっとするなり()」
「今回は上から下からカメラいれ食堂大腸まずまずという()」
「ポリープはなけれど赤くなる部分ありと言いたり採って検査に(別料金で4000円と)」
「心電図いつも引っかかる原因はわからないけど問題はなし()」
「目の方が最近調子悪いけど特になんとも言われなかった(近い内に専門医にいきたい)」