そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

年の瀬の結婚式

2019年12月12日 | 日めくり帖

2019/12/12

「年の瀬が押し迫りたり今週の土曜は娘結婚をする
 [届けは既に出しているが、結婚式が。相楽園で]」

「水汲んだあとにぺタンク練習をやらんとすれどついサボりたり[]」
「条件や制限がなく一切の生命に慈悲を持てば自由に
 [アリ一匹にも『どうかお元気で』と言えること]」

「キリストの奉仕と慈悲は違うだろうどこが違うか考えていけ[]」
「刑罰に奉仕があるは疑問なり奉仕にこころなくてもよいか[]」
「千葉からは息子夫婦が帰り来て前日夜に晩餐予定
 [慧ちゃんに逢える楽しみあるけれど爺冥利を味わはんかな]」

「本日はBLOG更新まとめやる11月の中旬以降[万葉再考をどう扱うか。未定。]」

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梅宮辰夫さん逝く

2019年12月12日 | 挽歌もどき

2019/12/12

「梅宮さん腎不全にて亡くなれる81歳で少し早いが[]」
「好き嫌いあい半ばなり梅宮さん人生割りと楽しく生きし[]」
「アンナちゃんクラウディアさん残されしこれから露出いかがなりしか[]」

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勢の山 #3.0285-#3.0286

2019年12月12日 |  / 万葉集

2019/12/12

「春日老と笠麻呂さんの掛け合いか歌の肝を味わいて読め
 [丹比真人笠麻呂が、紀伊国に往き、勢の山を超ゆる時よめる歌一首]」
「栲領巾タクヒレの懸けまく欲しき妹の名をこの勢の山に懸けばいかにあらむ[#3.0285]」
「勢の山は女性的かな労りて栲領巾タクヒレかけるはどんなもんかと[]」
「いまひとつ論理わからず否定した春日老が答えし理由[春日蔵首老が即ち和ふる歌一首]」
「よろしなべ吾が背の君が負ひ来にしこの勢の山を妹とは呼ばじ[#3.0286]」
「老のいう吾が背の君は誰のこと背と勢をかけているのか[]」

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