2019/12/28
「今話題『高速読書』を読んだなら積ん読本も少し減るかな[]」
「年末で油売れればブーイング聞こえてきそう直帰をしたり[]」
「食事する行為をゆっくりみて行けば食事自体が瞑想になる
[食事が瞑想になる]」
「瞑想と食事が同じ次元だとなんでもかでも瞑想になる[]」
2019/12/28
「元正が養老二年718に美濃に行くその途上かな伊勢に立ち寄る
[伊勢国に幸せる時、安貴王のよみたまへる歌一首]」
「安貴王は市原王の父なりし旅人と同じ年代なるか[]」
「伊勢の海の沖つ白波花にもが包みて妹が家苞イヘヅトにせむ[#3.0306]」
「お土産に包んで帰るほどの波花としたならどんな花かな[]」
2019/12/27
「ダイキにてストーブの芯探したりやはりなかった取り寄せ頼む
[年明けに入荷とのこと]」
「本屋にも行けど買わずにうどん屋で昼飯食って帰りたり[買っても読めない]」
「ブログにてぺタンク版の『五輪書』を書いてみんかと思い付くなり
[『五輪書』吾は武蔵に至らねど書いてみたきかぺタンク版の]」
「昼からは家で草刈り正月の後は風呂のカビ取り車の洗車[]」
「大晦日ぺタンク納め何人が参加するかは開けて楽しみ[]」
「明日予定忘年会を断りし財布ビンチで勤めもありて[]」
「我なるは幻覚なりて瞑想をすれば消えゆく自我というもの
[『我』が次第に消えていく]」
2019/12/26
「昼からは賀状作りの一陣を34枚作成したり[16:00迄に作りたかったが出来なかった]」
「いそがしさ相半ばなり三人はやはり少ない小坪シフトは[]」
「ぺタンクの大会周知2件だす芦屋と淡路三月分の[参加費芦屋:\3000/淡路:\500]」
「年末の掃除をせんと思えどもどこから着手すればいいのか[]」
「客観で自分を見れば自我などは成り立たないと認識できる[瞑想で破れる『わたしは正しい』]」
「無意識に『わたしは正義』のこころありだから必要おのれ観ること[]」
「自我なるが成り立たぬこと知ることが悟りに至る第一歩なり[]」
2019/12/26
「右注には小弁という人の歌委細不詳でここに載せると
[高市連黒人の近江の旧き都の歌一首]」
「かく故に見じと言ふものを楽浪の旧き都を見せつつもとな[#3.0305]」
「こうだから見ないというにさざ波の近江の旧都無理矢理見せたね[]」