1976年製作って
僕まだ生まれてないよ…
ROCKYが好きだと言っておきながら
ちゃんと最初から最後まで、みたことなかったんだよね…
決してボクシング映画ではない
紛れも無くヒューマンドラマである
映画の前半は、ロッキー・バルボアがどんな人物であるか
言葉ではない日常生活を見せて、人物像を表現している
20分以上あっただろう
昨今の映画にはありえない映し方だろう
アクションではなく、しっかりと「間」が存在しているし
実際にアポロと戦っている時間は15分ぐらいしかないわけだ
その時代のアメリカをしっかりと表現しているのだろうか
無名のファイターがチャンスを得る
アメリカンドリーム的な発想
有名になっていけば、今まで振り向かなかった人が寄ってくる
セコンドから周りの人
それにどんどんお金が絡んでくる
ファイトとしてはなく、ショウとして見せるもの
かなり深いよねぇ
一番は勝敗にこだわっていないところだろうな
自分を変えるために戦う
勝つ為ではなく、自分の為に
そんなところが素敵でたまらない!!
何より、ロッキー・バルボア
マイペースだよねぇ…
僕まだ生まれてないよ…
ROCKYが好きだと言っておきながら
ちゃんと最初から最後まで、みたことなかったんだよね…
決してボクシング映画ではない
紛れも無くヒューマンドラマである
映画の前半は、ロッキー・バルボアがどんな人物であるか
言葉ではない日常生活を見せて、人物像を表現している
20分以上あっただろう
昨今の映画にはありえない映し方だろう
アクションではなく、しっかりと「間」が存在しているし
実際にアポロと戦っている時間は15分ぐらいしかないわけだ
その時代のアメリカをしっかりと表現しているのだろうか
無名のファイターがチャンスを得る
アメリカンドリーム的な発想
有名になっていけば、今まで振り向かなかった人が寄ってくる
セコンドから周りの人
それにどんどんお金が絡んでくる
ファイトとしてはなく、ショウとして見せるもの
かなり深いよねぇ
一番は勝敗にこだわっていないところだろうな
自分を変えるために戦う
勝つ為ではなく、自分の為に
そんなところが素敵でたまらない!!
何より、ロッキー・バルボア
マイペースだよねぇ…