「所JAPAN~大行列!焼肉きんぐ人気の秘密▽ずん飯尾興奮!絶品お刺身食べ放題」見てたら「焼肉きんぐ」のとある店舗で元女性アイドルの子が転身して今や店舗を支える若き主力店員になっている的な紹介をされていたのですがアイドル時代の写真みてステワンの「HAPPY DANCE」の子じゃね?って気付いた自分はなかなかじゃね?と思った次第です。
閑話休題、宮城県出身と言えばAKBドラフト3期生から新潟NGT48に2018年加入してお顔が少し柏木由紀(NGT在籍歴あり)に似てることが話題になりつつも2020年3月に理由の公表も無く活動終了(研究生だったので卒業ではなく活動終了)していた高橋七実さんがNGT時代に受けたといういじめ的な一連をブログ上で告白されてて話題になってますね。
【誰】元NGT48高橋七実をいじめた先輩Aの名前・顔・現在は? – エンタメサーカス団
まとめサイトだけ読んでると見落としそうな細かい描写が彼女のブログには詳細に書かれているので興味ある方は直に目を通してみて頂ければと、彼女の素直な気持ちが上手に表現されていると思います。
まぁこういうゴシックネタってどうしたっていじめた先輩1,2,3って誰だ?って話になる訳ですけれども、先輩1が今回の首謀者でとりまき2,3は1と仲良かった二人。先輩1がSNSの運用ルールを守っていない>当時事務所メンは別ルールだったって事で当時そんなに事務所メン居ないっすから絞られますよね。
>髪のセットを終えた先輩①は楽屋の真ん中あたりの席に座り、メイクをしながら楽屋全体に聞こえる声で、「高橋とつるんでるやつ全員疑うからな」と叫んできたり、
この台詞って発言そのままだと思われますが、こういう言い回しが出来るキャラって限られてるのかなと。可愛いアイドルも裏では違う顔パターンも有りますがTV「にいがったフレンズ」やSR見てたらそんなに違和感は感じないので。
>そして先輩①は最後に、「私たちの作った〇〇(グループ名)を壊されたくないんだよね」そう言いました。
あー当時事務所メンでNGTを作り引っ張ってきた自負のある人ってもうあの人ですやん。
>私を責めてきた先輩(2,3の事っすね)の中には、グループを壊す原因の一つとなる行動をした人だっていたのに。
これは高橋さんが断定で話してるので例の暴行事件で事情聴取された二人ではなく事務所の聞き取りでファンと繋がってた事を自白した人(複数いましたね)の事と思われます。
NGTと言えば問題児Nさんも古くよりいろいろとNGTをぶっ壊してきたメンバーですが1,2,3みたいに群れてくれる人が1期生にいない事と(H.Hさんしか…)あとNさんが「私たちの作った〇〇(グループ名)を壊されたくないんだよね」という台詞を言う事はないと思うので(笑)おまいうになるからw
この辺を基礎知識に推理しながら助けてくれた先輩は秋田県出身もふ村雲颯香の一択でしょうとここだけ実名書いて(証拠はない)お終いにしたいと思います。いまさらという人もいるけど彼女の中ではまだ終わってない事だと思うのでしっかり戦い抜いて欲しい。応援したい。
さてラーメンの話に
11/9より本格ラーメンシリーズ第22弾が発売されているとの事で「かっぱ寿司 泉バイパス店」(店名クリックで前回記事へ)へ食べに行っておりました。
本格ラーメンシリーズ第22弾「GOTTSU」監修「濃厚魚介豚骨ラーメン」495円
早速のスープですがベースは豚骨ガラ味でかなり濃厚に取られており軽くトロミを持たせたこってり仕様。豚脂も浮かびかっぱ寿司のラーメン史上最強と思われる動物系の強さがあります。
醤油ダレはやや強めに配されそこに煮干しと鰹節を主体とした魚介系がキュッと強めに効いておりセントラルスープとは俄かに信じがたいパンチの有るスープに仕上がっています。節の香りもかなり高く漂わせてますね。
麺は加水率高めの平打ちな太麺をチョイス。ここまで太麺なのも河童史上初? トッピングに半熟具合のゆで卵ハーフとチャーシューも薄めスライスながら程よい大判のもの。
この辺にややラーメン専門店ではないところの限界を感じますが、とはいえネギが甘めな品種のチョイスになっていたり工夫の跡は見えていて好印象ではあります。旨し。
最近のかっぱ寿司では天ぷらにも力を入れているようで、こちらはてんぷらの盛り合わせとキス天。デフォルトでタレが付いてきてまぁタレに付けても美味しいんですが、せっかくの揚げたてなので塩付けて頂くのがかなり美味しいです。オススメ。
この日の〆デザートは新定番「秋の恵みいっぱいピスタチオアイスのプリンパフェ」396円
前身メニュー「シチリア産ピスタチオアイス」からちょっと変わりましたね。芋けんぴから芋羊羹へブドウも乗せられて秋らしい一品。
(22/11/24食)
本格ラーメンシリーズ第21弾「我流麺舞 飛燕」監修「札幌味噌ラーメン」495円
早速のスープですがいわゆる札幌で頂ける一般的な「札幌味噌ラーメン」が概ね豚骨+ラードベースなのに対し「我流麺舞 飛燕」では鶏白湯がベースとの事でかなり方向性の違いが明らかで面白いです。
味噌ダレは白味噌ベースで程よい塩気とかなり甘目な味付けになっておりタマネギ等の根菜類の味わいも有り鶏油の甘さと相まって、ナチュラルな風味をニンニク、生姜の香味と胡麻油など自然の素材のみで上手く纏めた身体に良さそうなスープ印象になっています。
麺は加水率高めの中太縮れ麺が合わせられます。お店だともう少し太麺なのかなと思われましたがこれはこれで悪くない。
七味が添えられてまして(何故か2袋、デフォで2袋?)途中で味変で投入するのも良し。旨いです。
(22/09/15食)
国産の鯛の頭を焼き目が付くまでじっくりと炙り香ばしさを引き出して炊いたスープは見た感じあっさり系。
ホタテの出汁を合わせてあっさりとした中に節や煮干しとは違う上品な魚介系の香りがしっかりと効いていてなかなかの高クオリティです。
ネギは2種で青ネギは甘さがあり白髪ねぎは辛みが少なくスープの邪魔をしない印象。麺はあっさりなので細麺で行くかと思いきや新設計のリニューアル極太麺が合わせられてモッチモチの食感が新しさを演出。旨いです。
サイドメニューは揚げ物祭りを開催。「さかなの竜田揚げ」など一時量減らされたかと思いましたが単にバラツキが有るだけのようで熱々の揚げたてはやはり旨い。
「玉ねぎ天盛り」は最近希少になってきた「カッパの新幹線」に乗ってやってきました。カッパさんの雇用のためにも泉バイパス店にはずっとこれを続けて欲しいところ。(※最近は新幹線の無い返却ボタン不要のベルトコンベアタイプが増えて来てますので)
そしてこちらは夏にやっていた「うに・いくら」&「夏のうまい!ネタ」フェア中に出していた限定スイーツ
マンゴーとパイナップル、バニラアイスをイチゴソースと練乳で大胆に纏めた一品。グラスの下部にはヒンヤリかき氷が入って夏にぴったりの一品。
果物のチョイスがかっぱ寿司スイーツ部でお馴染みのものばかりでもう少しフルーツポンチっぽさが欲しいところですが400円でこの内容なら全然ありです。相変わらずコスパ抜群で良し。
(22/08/21食)
さて「かっぱ寿司」の本格ラーメンシリーズですがスープの進化の様をひしと感じます。そしてスイーツも忘れずに。冬パフェの新作でるか?楽しみに待ちたい。
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