元NGT山口真帆襲撃事件 運営会社とファンの和解成立― スポニチ Sponichi Annex 芸能
和解成立で良かったねってなる訳なくて(怒)
「この裁判で事実関係をつまびらかにする」と言ってNGT48の運営会社AKS(当時)が暴行犯相手に始めた”民事裁判”だったのに、当事者の山口真帆が一切関与しないまま何も明らかにされること無くしかも判決待たずに「和解」ってどんな茶番だという話ですよ。
遠藤弁護士(AKS側)は「メンバーの潔白という一定の成果を勝ち取れたので、心機一転でスタートできます」
偽証罪が成立しない民事裁判で最後に和解って被告が金額を抑えるために「あの時は嘘ついてました」って打算で謝罪文書かせたと思われても仕方ない話。事件を風化させるための時間稼ぎだっただけでした。
NGT48 - Haru wa doko kara kuru no ka? | NGT48 - 春はどこから来るのか? (KAN, ROM, ENG) 歌詞 - YouTube
きたりえが居て山口真帆が居ておかっぱが居て…(クリックで過去記事へ)この瞬間はもう戻らないけどいつかシングルが出せるように新潟での支持が回復出来たら良いね。宮城県出身の高橋七実もいなくなったけどとりま、ひなたん@本間日陽推しは継続中(この年でBOMB買うことになるとは、笑)
本間日陽 on Twitter: "お久しぶりのBOMBです! ぜひチェックお願いします☺️✨ https://t.co/R07kPZtcki" / Twitter
さてラーメンの話に
2015年4月1日にラーメンの神様こと山岸一雄氏が亡くなってからはや5年が過ぎました。今年も氏の系譜を受け継いだラーメンを頂くべく「仙台大勝軒 泉店」(店名クリックで前回記事へ)に足を運びましてこちらの冬季限定メニューを複数回頂いております。
ラーメン雑誌クーポン利用で味玉サービス有り難く頂きます。
仙台大勝軒のオリジナル「味噌らぁめん」を担々麺にアレンジしたスープは擂り胡麻たっぷり配合に動物系と魚介系を高めに重なり合わせた超濃厚なピリ辛仕立て。
やや甘く味付けされた挽き肉が大量に乗っかりモヤシのシャキシャキ感と一緒に頂きます。
動物系に負けない程の極上の魚介系が効いていてその旨味が極上。時折見え隠れする甘味と酸味が大勝軒のDNAを感じさせます。
メニューの値段設定も今までは大盛・並・小盛で同料金だったのが、小盛マイナス20円、大盛プラス30円(担々麺の場合)に変更されていて、これなら並や小盛の方でも損した気分にならないで気持ちよく頂けますね。
(20/01/21食)
麺を冷・温からスープが冷めがちだがコシの強さを味わえる冷盛りでオーダー。四川山椒のシビレの強さは”2シビレ(標準)”をチョイスです。
早速のスープですが担々麺をつけ麺スタイルに変更しただけかなと思っていたら結構スープが違いますね。まず何と言っても辛い。「担々麺」の2,3倍辛いような気がします。汗を拭くハンカチ必携。
そして酸味が強めになっており甘さも有っていわゆる大勝軒の”もりそば”系譜を感じさせる仕上がりになっています。味わいも超濃厚でラーメンスープのようにそのまま飲み干すのは難しい印象。
具材は「担々麺」とほぼ同じで中央に醤系で味付けされた挽き肉と四川山椒が振りかけられスープ中にはしゃきしゃきのモヤシが仕込まれておりボリューム的にも十分。さらに大盛りで麺400グラムになりますがスープが美味いので一気にスルスルと行けちゃいます。
汗ダラダラ額を濡らしながらもしっかりと完食。スープも東北人だから(?)結局完飲しちゃいました。旨し。
(19/03/19食)
さて3月末のメニュー提供終了の前にもう一杯頂きます。今冬ラスト!
白濁ガラ味が濃厚なベースに油量もなかなかに強めに配合されていて、スープを口に含むと節系が主体の強烈な魚介が口の中に広がります。動物系と魚介系が高めにぶつかりあい野菜も強い。
「ぱど」クーポン券利用で「餃子」も頂いちゃいます。通常のギョーザより一回り大きめなので4個でもなかなかのボリューム。モチモチの皮にたっぷりの肉餡が詰まっていて美味しい。
かなりの食べ応えでなんとか完食。さすが元祖ガッツリ系、もの凄いボリュームで満腹満足です。
(19/03/28食)
さて冬季限定という事で3月末で提供終了してしまいました「大勝軒流担々麺」ですが相変わらず孤高の旨さが有りますね。また11月頃?の再登場を楽しみにしつつ次回は「麻辣担々まぜそば」も食べてみよう。「仙台に旨いものあり!」ごちそうさまでした。
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