ECOレンジャー21は(株)デンソーさんが社会貢献のために行っている環境教育プログラムです。私もそのお仕事にかかわらせていただいています。
あいち海上の森センター(旧愛・地球博瀬戸会場 里山遊歩ゾーン)の山の小径と呼んでいた雑木林の中がフィールドです。すでに落ち葉がいっぱい散り敷いていました。
こんな冬の雑木林は、とてもいい感じです。これから冬に向かって、林は日に日に明るくなるのです。夏よりもうんと明るいのです。
中津川から電車で瀬戸へ行く途中、窓から山々を見ていると、黄色いものは全くないので、目的の木の落ち葉が全部落ちちゃったと思ってがっかりしていたのですが、瀬戸ではまだ黄葉してなかったようで、何とか葉っぱがしがみついていてくれました。
先週の土曜日、小牧の山に行った日、ものすごく寒くて、そんなことになったらどうしようと、一週間ひやひやしていましたが、幸いにも暖かい日でした。
まずたねをさがし、次に幼樹をさがし、次に親木をさがす、という、単純といえば単純なプログラムなのですが、日ごろそういう目で森林を見たことのない人には、新鮮だったようです。
リーダーさんにはいろいろ苦労をさせました。
あいち海上の森センター(旧愛・地球博瀬戸会場 里山遊歩ゾーン)の山の小径と呼んでいた雑木林の中がフィールドです。すでに落ち葉がいっぱい散り敷いていました。
こんな冬の雑木林は、とてもいい感じです。これから冬に向かって、林は日に日に明るくなるのです。夏よりもうんと明るいのです。
中津川から電車で瀬戸へ行く途中、窓から山々を見ていると、黄色いものは全くないので、目的の木の落ち葉が全部落ちちゃったと思ってがっかりしていたのですが、瀬戸ではまだ黄葉してなかったようで、何とか葉っぱがしがみついていてくれました。
先週の土曜日、小牧の山に行った日、ものすごく寒くて、そんなことになったらどうしようと、一週間ひやひやしていましたが、幸いにも暖かい日でした。
まずたねをさがし、次に幼樹をさがし、次に親木をさがす、という、単純といえば単純なプログラムなのですが、日ごろそういう目で森林を見たことのない人には、新鮮だったようです。
リーダーさんにはいろいろ苦労をさせました。