食べ物日記   元気 一番

健康へ気配りしながら主に食事を!

料理音痴の修正 3.05新聞

2020-06-20 23:24:22 | 食事メニュー

   

 男性の料理音痴は、犬も歩けば棒に当たるくらい普通であった。そんな時代生まれの私は70才。小さい頃に稲刈りや麦踏み、そして乳牛の餌にと草刈やれんげ刈り。また冬期の餌にと、れんげのサイロ踏みをする。そんな手伝いをしながら育った。しかし料理はインスタントラーメンつくりか卵焼きができる程度。

しかしこの年齢になると、料理音痴のままに一人では材料があっても食事ができないことであり、不安を感じる。夫婦が共に元気で一緒に暮らしているのでまだ不自由はないが、膝に先日、痛みを感じてからは「修正しなければ良くない」と気にかかる。

コロナ禍で休みとなっている小学高学年生にも、自分で作れるレシピとして3月5日付け新聞に紹介があった。そんな料理の「丼」をここにメモしておきたい。⑴、「春キャベツとカニツナ丼」〈材料〉2人分 カニかまぼこ4本、ツナ缶1個、春キャベツ2枚、マヨネーズ大さじ1、しょうゆ小さじ1/2、塩昆布大さじ1、刻みのり適量 〈作り方〉1、カニかまぼこを手で割く2、汁を切ったツナと1をマヨネーズ、しょうゆで和える3、手でちぎった春キャベツ、ごま油、塩昆布(なければ塩でもよい)をポリ袋に入れてよくもむ。4、茶碗に暖かいご飯をよそい、3・2の順に載せて、刻みのりを飾る。


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