今日のNHK杯。
見ごたえがありました。
ところで、村上さん。
最後のテレビの仕事だと思っていましたが、どうやら小生の聴き間違いでしたかね。
ーーーー
akiさんから「嶺」のことを教えていただきました。
そのコメントです。
ーーはじめまして。ブログ楽しみに拝見しております。
嶺南・嶺北地方の南側に住んでいる者です。「嶺」は山というよりも、敦賀市と南越前町の境の山中峠を指しているようです。
南側と北側では、気候や方言も大きく異なります。南側は比較的暖かく、関西訛りもまじるようです。
akiさん、有難うございました。
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由水さんから頂いたポストカード。
見ごたえがありました。
ところで、村上さん。
最後のテレビの仕事だと思っていましたが、どうやら小生の聴き間違いでしたかね。
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akiさんから「嶺」のことを教えていただきました。
そのコメントです。
ーーはじめまして。ブログ楽しみに拝見しております。
嶺南・嶺北地方の南側に住んでいる者です。「嶺」は山というよりも、敦賀市と南越前町の境の山中峠を指しているようです。
南側と北側では、気候や方言も大きく異なります。南側は比較的暖かく、関西訛りもまじるようです。
akiさん、有難うございました。
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由水さんから頂いたポストカード。

3月18日(日)、霧。
昨夜は熟睡、ひと眠り。
先ほど眼が覚めて窓を開けると霧。
「五里霧中」どころか、100メートル先は見えません。
まるで日本の明日のようです。
一昨日は晴れ。
白山連峰の山々は雪景色。
道中、滋賀と岐阜の県境の伊吹山も真っ白。
さすが気高い霊峰なのですね。
福井県に入る辺り、いわゆる「嶺南・嶺北地域」でも雪景色が残っていました。
ところで、「嶺」とは、どの山のことなのでしょうか。
知っている方が居られましたら、教えてくだされば有り難く。
金沢では、友禅作家の由水十久さんと名刺交換。
小生は名刺代わりに自作の「馬偏に龍」の根付けを。
由水さんからは、可愛い稚児を描いた「絵葉書」セットを戴きました。
富山へは3カ月ぶり。
小学2年生の末孫が出る富山県青少年音楽コンクール(ピアノ)予選会の参観が名目。
それに託けての富山行きでした。
家内お気に入りのお寿司屋さんでは「これはナニナニ・・」と講釈。
しかしながら当方は記憶容量オーバー。
ただ頷くのみ。
ソレニシテモ、富山のお寿司は奈良辺りでは見掛けない魚種も多く美味でした。
仕事もあるので早々と帰ってきましたが、家内は本選も見たいとかで、明日再び富山へ行くとのこと。
いいですね、また、美味しい富山湾の魚と寿司が食せますね。
小生は、留守番。
では、また。
ーーーー
昔作った富山県の古寺「瑞泉寺」の名前を入れた駒形根付け。
整理しているとこんなのが出てきました。
ただそれだけです。

昨夜は熟睡、ひと眠り。
先ほど眼が覚めて窓を開けると霧。
「五里霧中」どころか、100メートル先は見えません。
まるで日本の明日のようです。
一昨日は晴れ。
白山連峰の山々は雪景色。
道中、滋賀と岐阜の県境の伊吹山も真っ白。
さすが気高い霊峰なのですね。
福井県に入る辺り、いわゆる「嶺南・嶺北地域」でも雪景色が残っていました。
ところで、「嶺」とは、どの山のことなのでしょうか。
知っている方が居られましたら、教えてくだされば有り難く。
金沢では、友禅作家の由水十久さんと名刺交換。
小生は名刺代わりに自作の「馬偏に龍」の根付けを。
由水さんからは、可愛い稚児を描いた「絵葉書」セットを戴きました。
富山へは3カ月ぶり。
小学2年生の末孫が出る富山県青少年音楽コンクール(ピアノ)予選会の参観が名目。
それに託けての富山行きでした。
家内お気に入りのお寿司屋さんでは「これはナニナニ・・」と講釈。
しかしながら当方は記憶容量オーバー。
ただ頷くのみ。
ソレニシテモ、富山のお寿司は奈良辺りでは見掛けない魚種も多く美味でした。
仕事もあるので早々と帰ってきましたが、家内は本選も見たいとかで、明日再び富山へ行くとのこと。
いいですね、また、美味しい富山湾の魚と寿司が食せますね。
小生は、留守番。
では、また。
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昔作った富山県の古寺「瑞泉寺」の名前を入れた駒形根付け。
整理しているとこんなのが出てきました。
ただそれだけです。

駒の写真集
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http://blog.goo.ne.jp/photo/11726