親水公園の小川道、
シジュウカラ(四十雀)が遊んでいました。
川辺の遊歩道、
2、3羽のシジュウカラが地上に下りていました。
シジュウカラ科シジュウカラ属に分類され、
都市の公園などでもよく見られる小鳥です。
やがて、その1羽がコンクリートの壁穴に飛び移り、
興味深そうに中を覗いています。
好奇心旺盛な若者それともエサがあると思ったのか、
シジュウカラ、壁穴の中に入りました。
狭く暗い穴の中、
怖いのか、エサがないと判断したのか、
しばらくして、穴から顔を出しました
狭い穴で180度回転したようです。
もう一羽は近くの木の枝にとまりました。
見ると足元に小さな枯葉が見られます。
枯れ葉に虫でもついているのでしょうか、
その枯れ葉をくわえました。
そして枯れ葉を吐き捨てました。
その仕草から、なぜか「木枯し紋次郎」を思い出しました。
昭和40~50年代に大人気だった股旅物のテレビドラマ、
アウトサイダーの主人公が竹楊枝をくわえて登場する姿がかっこよく感じました。
シジュウカラ(四十雀)が遊んでいました。
川辺の遊歩道、
2、3羽のシジュウカラが地上に下りていました。
シジュウカラ科シジュウカラ属に分類され、
都市の公園などでもよく見られる小鳥です。
やがて、その1羽がコンクリートの壁穴に飛び移り、
興味深そうに中を覗いています。
好奇心旺盛な若者それともエサがあると思ったのか、
シジュウカラ、壁穴の中に入りました。
狭く暗い穴の中、
怖いのか、エサがないと判断したのか、
しばらくして、穴から顔を出しました
狭い穴で180度回転したようです。
もう一羽は近くの木の枝にとまりました。
見ると足元に小さな枯葉が見られます。
枯れ葉に虫でもついているのでしょうか、
その枯れ葉をくわえました。
そして枯れ葉を吐き捨てました。
その仕草から、なぜか「木枯し紋次郎」を思い出しました。
昭和40~50年代に大人気だった股旅物のテレビドラマ、
アウトサイダーの主人公が竹楊枝をくわえて登場する姿がかっこよく感じました。