今年はあまり見られないと思っていたシロハラ、
どういうわけか、2月になり、
よく見るようになりました。
ツグミ科シロハラ。
バタバタと音がしたと思ったら1羽が飛んで逃げ、
1羽が悠然と眼の前の倒木の上いました。
縄張り争いに勝ち、
得意気なシロハラ君です。
シロハラは雌雄間の体色の差があまりなく難しいのですが、
頭部に青味があるので、多分、雄の個体です。
シグマ50-500mmの望遠端で
トリミングなしです。
きれいに撮るにはやはり近くで撮るのが一番のようです。
しかし、実際はシロハラも含め、
小鳥は、近づいて撮るれることはなかなかありません。
こんな落ち葉の中を
ごそごそと探っている姿がよく見られます。
昆虫やミミズなどの小動物を捕食します。
公園の人通りのある場所にも
ときどき姿を現します。
雑食性、木の実も食べます。
こんな場所では木の実を探しているのでしょうか。
人が来ると地面から離れ、
ひとまず、近くの木の枝にとまってくれることがよくあります。
どういうわけか、2月になり、
よく見るようになりました。
ツグミ科シロハラ。
バタバタと音がしたと思ったら1羽が飛んで逃げ、
1羽が悠然と眼の前の倒木の上いました。
縄張り争いに勝ち、
得意気なシロハラ君です。
シロハラは雌雄間の体色の差があまりなく難しいのですが、
頭部に青味があるので、多分、雄の個体です。
シグマ50-500mmの望遠端で
トリミングなしです。
きれいに撮るにはやはり近くで撮るのが一番のようです。
しかし、実際はシロハラも含め、
小鳥は、近づいて撮るれることはなかなかありません。
こんな落ち葉の中を
ごそごそと探っている姿がよく見られます。
昆虫やミミズなどの小動物を捕食します。
公園の人通りのある場所にも
ときどき姿を現します。
雑食性、木の実も食べます。
こんな場所では木の実を探しているのでしょうか。
人が来ると地面から離れ、
ひとまず、近くの木の枝にとまってくれることがよくあります。
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