浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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梅が咲いていました

2007-01-20 16:00:24 | 出来事
今日は朝からお兄ちゃんがサッカー試合。

「見に来なくていいからね。」

「はい、はい。」

生返事。

まだ暗いうちから起き出して出かけていった。

「しかし、来るなと言われると行きたくなるよねぇ。」と僕。
「変装とかして行ったりして。」マル。
「凄く怪しいカッコで行ったりして。」ママ。

で結局出かけた。
霙のような雪が降る寒い中、頑張って試合してました。
やっぱセンター試験の日は降るな~。
試合は試合でも、我が子が出場している試合は力が入るぜ。
おら走れ、走れ~。
挙げ句には、俺を出せぇ~。
冷静さを失ってしまうのだ。


公園では梅が咲いていました。



自宅では朝から本の捜し物。フランシス・フクヤマの「信無くば立たず」があるハズなのだが、ない。ほっくりかえし、ひっくりかえして探しているのだが見つからない。
押し入れの中までも捜索エリアを拡大。部屋は何時しか模様替えモードになりつつある。

これはこれでストレス解消なのかも。