ばたばたして二日も記事を飛ばしてしまった。原因は仕事と宴会。季節要因ですが、こう続くと疲れも溜まる。しかも昨日はかなり飲み過ぎた。
ところで、近所に出来た新しい道路なんだが、橋の高架下をくぐっている為の高さ制限の標識があってこれがあっと言う間にボコボコになっていた。
先日カミさんが自転車で仕事に向かっていると、前方を走っていたトラックが標識にぶつかってとうとう落っこちた。
カミさんは危うく落ちてきた標識にぶつかりそうになったんだそうだ。
マジで危なかったと言っていた。
確かにあの高さから落ちてきたのに当たったら大けがではすまされない。
どうしてあそこの高さ制限の標識はしょっちゅうぶつかっているのだろう。さすがにその時のトラックは止まって標識を拾ったりしていたようだけど、標識にはぶつかるけど高架下はくぐっれたりしているのだろうか?標識の高さがおかしいんじゃないのかと僕は思うのだが、如何なものだろうか。
ついでに言うけどその手前のT字路。これを突き当たって右折しようとするもとっても見通しが悪い。原因はその歩道にある樹木と、何かの設備が右手からやってくる車を隠すようになってしまっているのだ。
ついでにこの季節の夕方は真っ正面が夕日。僕はこのT字路を使うの辞めました。
そのT字路はここ。ご利用される方は注意して運転しましょう。
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最も根本的にはこの界隈、そもそも歩道が非常に広い。歩行者や自転車の立場では、非常に安心なんだけど、実はこの広さが交差点ではドライバーにとって非常に気を遣う状況を生み出している。
普段からこのへんを運転している人はわかっていると思うが、見通しが悪いので交差点の出会い頭とか、左折時の巻き込みのような事故には神経を使って走る必要がある道路なのだ。
いよいよ年の瀬、安全運転で良い年を迎えましょうね。