チャンスセンターで有名な西銀座ビルの東側に、小さな歌碑が建っています。勝井三雄氏デザインのその歌碑は「銀恋の碑」といいます。
デュエット曲「銀座の恋の物語」、通称「銀恋」(MS-IMEでは "ぎんこい"でちゃんと変換しましたよ)。
心の底まで しびれるような
吐息が切ない ささやきだから
涙が思わず わいてきて
泣きたくなるのさ この俺も
お酒を飲んで酔っ払っていても、デュエットする相手が初めての人でも、何とか「さま」になってしまう曲、それが「銀恋」ですね。
東京でひとつ 銀座でひとつ
若い二人が 初めて逢った
真実の恋の 物語り
石原裕次郎さんの声は、低いんだか高いんだか、今ひとつつかみきれないものがあるのですが、この曲はどちらかというと低いほうの部類に入るようですね。
やさしく抱かれて 瞼をとじて
サックスの嘆きを 聴こうじゃないか
灯りが消えても このままで
嵐が来たって 離さない
この曲、今から39年目前の曲なんですね。オドロキです。
デュエット曲「銀座の恋の物語」、通称「銀恋」(MS-IMEでは "ぎんこい"でちゃんと変換しましたよ)。
心の底まで しびれるような
吐息が切ない ささやきだから
涙が思わず わいてきて
泣きたくなるのさ この俺も
お酒を飲んで酔っ払っていても、デュエットする相手が初めての人でも、何とか「さま」になってしまう曲、それが「銀恋」ですね。
東京でひとつ 銀座でひとつ
若い二人が 初めて逢った
真実の恋の 物語り
石原裕次郎さんの声は、低いんだか高いんだか、今ひとつつかみきれないものがあるのですが、この曲はどちらかというと低いほうの部類に入るようですね。
やさしく抱かれて 瞼をとじて
サックスの嘆きを 聴こうじゃないか
灯りが消えても このままで
嵐が来たって 離さない
この曲、今から39年目前の曲なんですね。オドロキです。