山梨の実家に帰るときは、中央道調布インターから甲府南インターまで車を走らせます。
最近は、安全のみならず燃費のことも気にして、無茶走りせず、制限速度を守って走ることが「多く」なりました。
そうなると、今まで気がつかなかったドライバーのマナーがとても気になってきました。
それは、走行車線を走るクルマを追い越したあとのことなのです。
本来は、追い越したあともそのまま追い越し車線を走り続けて、車間をだいぶあけたあとでバックミラーで確認して、ゆっくりと走行車線に戻るのが正しい操作なのですが。
実際には、追い抜いた途端ウィンカーをつけながら目の前に割り込んでくるドライバーの何と多いことか。
追い越される方も危なくて仕方がありません。
そこで考えたのが、ヘッドライトをハイビームにしたままの走行。
こうしていると、追い越していったクルマが走行車線に戻るまでに余計に車間距離をあけるような気がします。(まあ、普通に考えるとそうでしょう)
効果はテキメンです。
自動車専用道路だから対向車への影響はほとんどありません。
以前より安心して走行車線をゆっくりと走らせることができます。
金曜夜の中央道(下り)をハイビームで制限速度走行をしているカローラがあったら、それはきっと私ですよ。
最近は、安全のみならず燃費のことも気にして、無茶走りせず、制限速度を守って走ることが「多く」なりました。
そうなると、今まで気がつかなかったドライバーのマナーがとても気になってきました。
それは、走行車線を走るクルマを追い越したあとのことなのです。
本来は、追い越したあともそのまま追い越し車線を走り続けて、車間をだいぶあけたあとでバックミラーで確認して、ゆっくりと走行車線に戻るのが正しい操作なのですが。
実際には、追い抜いた途端ウィンカーをつけながら目の前に割り込んでくるドライバーの何と多いことか。
追い越される方も危なくて仕方がありません。
そこで考えたのが、ヘッドライトをハイビームにしたままの走行。
こうしていると、追い越していったクルマが走行車線に戻るまでに余計に車間距離をあけるような気がします。(まあ、普通に考えるとそうでしょう)
効果はテキメンです。
自動車専用道路だから対向車への影響はほとんどありません。
以前より安心して走行車線をゆっくりと走らせることができます。
金曜夜の中央道(下り)をハイビームで制限速度走行をしているカローラがあったら、それはきっと私ですよ。