通販ショップで手配をしていたプリンターのトナー・カートリッジが届きました。
注文したのが24日の夕方ですから二日弱、急ぎで頼めば一日で届くのですから通販ショップおそるべし。
先日のテレビでやってましたが、カートリッジを入れていた箱は規格化された大きなもので、これにより倉庫のコンベアで自動的に搬送することができるようになっているのだそうです。
これにより、出荷に要する手間も省け、納期も短縮することができるのだとか。
商品に比べて無駄とも思える大きなサイズの箱ですが、コストダウンと他ショップとの差別化に貢献していたとは。
それにしても、純正のカートリッジは高価です。
正規品の定価は6,300円、1,600枚印刷できるとして1枚当たりの印刷単価は3.9円です。
ですから今回私はリサイクル・トナーを詰めたものを購入しました。
いわゆる再生トナー・カートリッジというやつです。
インクジェット・プリンタのインクとは違い、プリンタ本体への影響はあまり大きくはないようなので、こちらを使うことにしたのですが、これだとランニングコストは正規品の約半分で済むのです。
もっとも、こうした商品の中には1本1,600円そこそこの超激安の商品もありますが、これらはカートリッジと一体化したドラム(ページ・プリンタのキモと言っても良い重要な部品)のクリーニングなどをおざなりにしたものもあるようなので、避けた方が無難というものです。
今回のものは写真のようにエアーパッキンで丁寧にくるまれておりました。
注文したのが24日の夕方ですから二日弱、急ぎで頼めば一日で届くのですから通販ショップおそるべし。
先日のテレビでやってましたが、カートリッジを入れていた箱は規格化された大きなもので、これにより倉庫のコンベアで自動的に搬送することができるようになっているのだそうです。
これにより、出荷に要する手間も省け、納期も短縮することができるのだとか。
商品に比べて無駄とも思える大きなサイズの箱ですが、コストダウンと他ショップとの差別化に貢献していたとは。
それにしても、純正のカートリッジは高価です。
正規品の定価は6,300円、1,600枚印刷できるとして1枚当たりの印刷単価は3.9円です。
ですから今回私はリサイクル・トナーを詰めたものを購入しました。
いわゆる再生トナー・カートリッジというやつです。
インクジェット・プリンタのインクとは違い、プリンタ本体への影響はあまり大きくはないようなので、こちらを使うことにしたのですが、これだとランニングコストは正規品の約半分で済むのです。
もっとも、こうした商品の中には1本1,600円そこそこの超激安の商品もありますが、これらはカートリッジと一体化したドラム(ページ・プリンタのキモと言っても良い重要な部品)のクリーニングなどをおざなりにしたものもあるようなので、避けた方が無難というものです。
今回のものは写真のようにエアーパッキンで丁寧にくるまれておりました。