昔むかし、レーザープリンタ(ページプリンタ)を持っていたことがありました。
少年野球の総務をしていた頃、それこそ毎日のように印刷物を出していた時代。
子供の卒団、自分の単身赴任とともに、あのプリンタは手放してしまい今に至るわけですが、どうやらまたページプリンタの導入を検討せざるを得なくなりそうです。
公民館の主事、区長、たばこ組合の会計、それに本来の仕事と、最近出力する機会が増えてきました。
特にこの一か月はA4版で500枚程度。
ネットで調べると、ページプリンタはパーソナルユースの安価なものと、オフィスユースがメインの複合機とに大別されている様子。
価格もまちまちですが、大量の文書を出力するうえで重要なのはやはりランニングコストでしょうね。
トナー一本で印刷できる文書はA4換算で約2000枚程度(良く言われる5%程度の規格で)。
交換用のトナーにも、露光用ドラムと一体型のものと別々に交換するタイプとがあります。
メンテナンス性が良いのは一体型なんだろうけど、ランニングコスト的にはどうなんでしょう?
消耗品の露光ドラムですが、トナーと一緒に交換するというのは少し早すぎるような気もするし。
明日あたり、家電店で見てみようかと思います。
少年野球の総務をしていた頃、それこそ毎日のように印刷物を出していた時代。
子供の卒団、自分の単身赴任とともに、あのプリンタは手放してしまい今に至るわけですが、どうやらまたページプリンタの導入を検討せざるを得なくなりそうです。
公民館の主事、区長、たばこ組合の会計、それに本来の仕事と、最近出力する機会が増えてきました。
特にこの一か月はA4版で500枚程度。
ネットで調べると、ページプリンタはパーソナルユースの安価なものと、オフィスユースがメインの複合機とに大別されている様子。
価格もまちまちですが、大量の文書を出力するうえで重要なのはやはりランニングコストでしょうね。
トナー一本で印刷できる文書はA4換算で約2000枚程度(良く言われる5%程度の規格で)。
交換用のトナーにも、露光用ドラムと一体型のものと別々に交換するタイプとがあります。
メンテナンス性が良いのは一体型なんだろうけど、ランニングコスト的にはどうなんでしょう?
消耗品の露光ドラムですが、トナーと一緒に交換するというのは少し早すぎるような気もするし。
明日あたり、家電店で見てみようかと思います。