土曜日。
地元では春の祭りである「ぼたんのはなまつり」が開催される日でしたが、どこにも出かける気になれず一日中家にいました。
午前中は天気も良かったので、たくさんの人が集まったのでしょうが。
ここのところ役員会などが続けてあったので、くたびれてしまったようで、家で咲いている紅白のボタンにもカメラを向ける気になりませんでした。
机の周りにここのところ作成した資料などが散乱していて、まずは身近なところから片付けながら、そのくせ、ネットではレンズやら一脚やら、カメラ関係のサイトを見たりしていたのですが...。
一脚というのは、最近になってその存在というか、用途を把握した商品で、三脚が使えないような場所でもカメラを安定した状態で使うことのできるものなのです。
もっとも、最近は一脚ということばを検索すると、スマホの自撮り用のスティックもそう呼ぶらしく、大きなレンズを取り付けたデジイチ用の一脚は少し影の薄い存在になっているのかもしれません。
昨今は手ぶれ補正の機能が発達しているので、手持ちでもある程度の写真が撮れるようになりました。
本当に一脚を使わなければならないシチュエーションがはたしてあるのかどうかわかりません。
でも何となく気になる存在ではあります。
600mm程度の超望遠レンズの購入を考えている身にとっては。
地元では春の祭りである「ぼたんのはなまつり」が開催される日でしたが、どこにも出かける気になれず一日中家にいました。
午前中は天気も良かったので、たくさんの人が集まったのでしょうが。
ここのところ役員会などが続けてあったので、くたびれてしまったようで、家で咲いている紅白のボタンにもカメラを向ける気になりませんでした。
机の周りにここのところ作成した資料などが散乱していて、まずは身近なところから片付けながら、そのくせ、ネットではレンズやら一脚やら、カメラ関係のサイトを見たりしていたのですが...。
一脚というのは、最近になってその存在というか、用途を把握した商品で、三脚が使えないような場所でもカメラを安定した状態で使うことのできるものなのです。
もっとも、最近は一脚ということばを検索すると、スマホの自撮り用のスティックもそう呼ぶらしく、大きなレンズを取り付けたデジイチ用の一脚は少し影の薄い存在になっているのかもしれません。
昨今は手ぶれ補正の機能が発達しているので、手持ちでもある程度の写真が撮れるようになりました。
本当に一脚を使わなければならないシチュエーションがはたしてあるのかどうかわかりません。
でも何となく気になる存在ではあります。
600mm程度の超望遠レンズの購入を考えている身にとっては。