知り合いに頼んでいた年賀はがきが届きました。
知り合いも郵便局の誰かに頼まれているようで、注文を取り数を確保するのが大変なようです。
私も二人から年賀状の購入を依頼されており、そのうちの一人から今日受け取ったのです。
確かに最近は年賀はがきを出すところも少なくなりました。
こういう仕事をしていると、得意先など「出さなくてはいけない」箇所もありますが、それ以外のところはだんだん少なくなっていきますね。
一昨年、大学の親しい友人から「還暦を迎えるにあたり、年賀状を交換するのを止めたい」という連絡を受けました。
年に一度のお付き合いくらい、とも思いましたが、先方の言い出したことに反対を唱えるわけにもいかず、その彼とはその後連絡を絶ちました。
ちょっと寂しい思い出ではあります。
会社の友人とは、年賀状ではなくメールで賀詞の交換をしている人もいます。
その方が簡単だし、費用の節約にもなります。
会社生活の後半には、個人情報の管理が厳しくなり、職場の住所録なども作られなくなりました。
そのため会社を辞めた後、全く連絡が取れなくなってしまい、義理を欠いてしまった方も何人かいます。
まあ、ずっと昔のことですが。
年賀はがき作成には、「筆王」という永年使ってきたはがき作成ソフトを用いています。
最近は、団体や顧客の住所管理などの用途に使うことが多くなり、仕事での使用が増えています。
ごく一部だけの機能ですが、私の仕事には欠かせないものになっています。
もうすぐ、その本来の機能を果たしてもらう時期がきたようです。
知り合いも郵便局の誰かに頼まれているようで、注文を取り数を確保するのが大変なようです。
私も二人から年賀状の購入を依頼されており、そのうちの一人から今日受け取ったのです。
確かに最近は年賀はがきを出すところも少なくなりました。
こういう仕事をしていると、得意先など「出さなくてはいけない」箇所もありますが、それ以外のところはだんだん少なくなっていきますね。
一昨年、大学の親しい友人から「還暦を迎えるにあたり、年賀状を交換するのを止めたい」という連絡を受けました。
年に一度のお付き合いくらい、とも思いましたが、先方の言い出したことに反対を唱えるわけにもいかず、その彼とはその後連絡を絶ちました。
ちょっと寂しい思い出ではあります。
会社の友人とは、年賀状ではなくメールで賀詞の交換をしている人もいます。
その方が簡単だし、費用の節約にもなります。
会社生活の後半には、個人情報の管理が厳しくなり、職場の住所録なども作られなくなりました。
そのため会社を辞めた後、全く連絡が取れなくなってしまい、義理を欠いてしまった方も何人かいます。
まあ、ずっと昔のことですが。
年賀はがき作成には、「筆王」という永年使ってきたはがき作成ソフトを用いています。
最近は、団体や顧客の住所管理などの用途に使うことが多くなり、仕事での使用が増えています。
ごく一部だけの機能ですが、私の仕事には欠かせないものになっています。
もうすぐ、その本来の機能を果たしてもらう時期がきたようです。