半年に一度の眼科検査の日。
朝ごはんもそこそこに、町内の病院に出かけました。
予想に反してあまり混んではおらず、視力・眼圧・眼底検査などを行い、出血もなく問題ないという結果でした。
ちょっと安心。
検査のために瞳孔を開くクスリを入れるため、検査が終わっても少しの間はまぶしくて運転ができません。
晴れているときなど、外が真っ白に感じられるくらい。
幸い今日は曇りがちの日だったので、そこまでひどい目にはあいませんでした。
でもサングラスを持ってくればよかった。
病院の駐車場が狭いので、家内の軽自動車で来たのが失敗でした。
それにしても、この病院の患者さんが少なくなっているのが少し気になりました。
ここの病院はわが町の中では一番大きな病院なのです。
財政的な問題のために、隣町の病院と協同経営になり、厳密には「町立」では無くなっていますが、今でも「町立(病院)」で通っている、地域の核となる重要な病院です。
その病院が、あきらかに患者数が減っているのを感じて、いっそう心配になりました。
県立病院や、大学医学部の附属病院に比べると、医師の数も設備も劣っていることは間違いありませんが、だからと言って無くなってしまうのは大問題。
地域の個人病院も含めて、安定して十分な医療が受け続けられることを願っています。
朝ごはんもそこそこに、町内の病院に出かけました。
予想に反してあまり混んではおらず、視力・眼圧・眼底検査などを行い、出血もなく問題ないという結果でした。
ちょっと安心。
検査のために瞳孔を開くクスリを入れるため、検査が終わっても少しの間はまぶしくて運転ができません。
晴れているときなど、外が真っ白に感じられるくらい。
幸い今日は曇りがちの日だったので、そこまでひどい目にはあいませんでした。
でもサングラスを持ってくればよかった。
病院の駐車場が狭いので、家内の軽自動車で来たのが失敗でした。
それにしても、この病院の患者さんが少なくなっているのが少し気になりました。
ここの病院はわが町の中では一番大きな病院なのです。
財政的な問題のために、隣町の病院と協同経営になり、厳密には「町立」では無くなっていますが、今でも「町立(病院)」で通っている、地域の核となる重要な病院です。
その病院が、あきらかに患者数が減っているのを感じて、いっそう心配になりました。
県立病院や、大学医学部の附属病院に比べると、医師の数も設備も劣っていることは間違いありませんが、だからと言って無くなってしまうのは大問題。
地域の個人病院も含めて、安定して十分な医療が受け続けられることを願っています。