陳列棚の増設が完了、午前中にすし詰め状態だったミニカーの引っ越しを行いました。
写真の左側の2本、60台分を今回増設しました。
その奥は、書棚を改造した陳列棚です。
写真では見えませんが、日本グランプリと、60年代までのル・マンのミニカーは、向かい側の陳列台に飾ってあります。
以前のブログにも書きましたが、ミニカー収集の私の楽しみの一つに、陳列しているミニカーを並び替えること、があります。
転売目的で集めたのではありませんから、並べて、見て楽しまなければつまりません。
今回は1970年から1978年までのものを新しい陳列に移動させましたので、その前後の年代のミニカーの陳列間隔を開けることができました。
結局ほとんどすべてのミニカーを移動させたことになります。
移動作業自体は短時間でしたが、何でしょう、この楽しいひとときは。
少しも苦にならない。
なかなか他人に説明するのは難しいものかもしれません。
この機会に、これまで並べることができなかったものを、ちゃんとした順序に並べることができたものがいくつかあります。
1971年のポルシェ917、3台が新しい陳列棚に並びました。
ガルフカラーの917は何度見てもカッコイイと思います。
モデルはいずれもミニチャンプス製。
陳列棚増設と時を同じくして3台そろった、1988年のシェル・ポルシェ962C。
永年の念願がかないました。
モデルはいずれもスパーク製。
1998年のトヨタTS020、通称「霜降りトヨタ」。
サシが十分に入ったカラーリングが特徴です。
エントリーは3台だけのはずなのに、なぜか4台陳列することになりました。
モデルはビテス製が一台に、他はhpi-racing製。
こちらは翌1999年のトヨタTS020。
こちらもエントリーは3台のはずなのに、5台も飾ってあります。
こうなった理由を明らかにするためには、ブログを一本書けるくらいの話があるのですが...。
モデルはビテス製とミニチャンプス製、それにスパーク製が3台。
しばらくはミニカーの前で至福の時間を過ごしたいと思います。
写真の左側の2本、60台分を今回増設しました。
その奥は、書棚を改造した陳列棚です。
写真では見えませんが、日本グランプリと、60年代までのル・マンのミニカーは、向かい側の陳列台に飾ってあります。
以前のブログにも書きましたが、ミニカー収集の私の楽しみの一つに、陳列しているミニカーを並び替えること、があります。
転売目的で集めたのではありませんから、並べて、見て楽しまなければつまりません。
今回は1970年から1978年までのものを新しい陳列に移動させましたので、その前後の年代のミニカーの陳列間隔を開けることができました。
結局ほとんどすべてのミニカーを移動させたことになります。
移動作業自体は短時間でしたが、何でしょう、この楽しいひとときは。
少しも苦にならない。
なかなか他人に説明するのは難しいものかもしれません。
この機会に、これまで並べることができなかったものを、ちゃんとした順序に並べることができたものがいくつかあります。
1971年のポルシェ917、3台が新しい陳列棚に並びました。
ガルフカラーの917は何度見てもカッコイイと思います。
モデルはいずれもミニチャンプス製。
陳列棚増設と時を同じくして3台そろった、1988年のシェル・ポルシェ962C。
永年の念願がかないました。
モデルはいずれもスパーク製。
1998年のトヨタTS020、通称「霜降りトヨタ」。
サシが十分に入ったカラーリングが特徴です。
エントリーは3台だけのはずなのに、なぜか4台陳列することになりました。
モデルはビテス製が一台に、他はhpi-racing製。
こちらは翌1999年のトヨタTS020。
こちらもエントリーは3台のはずなのに、5台も飾ってあります。
こうなった理由を明らかにするためには、ブログを一本書けるくらいの話があるのですが...。
モデルはビテス製とミニチャンプス製、それにスパーク製が3台。
しばらくはミニカーの前で至福の時間を過ごしたいと思います。