昨日、ポストに喪中欠礼のはがきが入っていました。
それも二通。
今年はなんだか喪中はがきがたくさん届くような気がします。
これで何枚目だろう?
遠方に住む知り合いからのものは、亡くなったことを知りようもありませんが、県内に住む知人からの喪中欠礼に慌てることがあります。
特に、母や祖母の葬儀に来ていただいた方だった場合には。
毎朝、地方紙のお悔やみ欄は欠かさず見ているのですが、最近はあえて掲載せず、家族葬や密葬などで済ませて、喪中欠礼のはがきを出す例もあるようです。
まあ、その家その家族のお考えなので何とも言えませんが。
そういえば今日は15年前に亡くなった母の誕生日。
「死んだ子の歳を数えるものではない」と言われるそうですが、母ならいいんじゃないですかね。
生きていれば米寿を祝うはずでした。
特別に変わったことをするわけではなく、いつもより仏壇に手を合わせる時間がちょっと長かったくらいではありますが。
それも二通。
今年はなんだか喪中はがきがたくさん届くような気がします。
これで何枚目だろう?
遠方に住む知り合いからのものは、亡くなったことを知りようもありませんが、県内に住む知人からの喪中欠礼に慌てることがあります。
特に、母や祖母の葬儀に来ていただいた方だった場合には。
毎朝、地方紙のお悔やみ欄は欠かさず見ているのですが、最近はあえて掲載せず、家族葬や密葬などで済ませて、喪中欠礼のはがきを出す例もあるようです。
まあ、その家その家族のお考えなので何とも言えませんが。
そういえば今日は15年前に亡くなった母の誕生日。
「死んだ子の歳を数えるものではない」と言われるそうですが、母ならいいんじゃないですかね。
生きていれば米寿を祝うはずでした。
特別に変わったことをするわけではなく、いつもより仏壇に手を合わせる時間がちょっと長かったくらいではありますが。