五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

六か月点検

2016年12月15日 | 日々のつれづれに
クルマの六か月点検のために久しぶりにディーラーを訪れました。

平日の午後のせいか、店内は閑散としていました。
私と同じような、点検待ちの客が一人きり。

実は点検の時間を間違えていたのですが、幸い時間に余裕があったようで、すぐに診てくれました。
点検とオイル交換と洗車。
名前は忘れちゃったけど、定期点検サービスに加入しているので個別の費用支払は無し。

担当の営業マンも、あいさつに来ただけで、世間話もせずに他所に行ってしまいました。
今年車検を取ったので、しばらくは新車に代える見込みがないと思っっているのでしょう。

新しいクルマは確かに燃費も向上し、安全に対する機能もアップしていますが、だからといって300万円近いお金を投入する気にはなれません(その前に、まずそんなお金はありませんが)。
実燃費も現在のキロ数(約24キロ/時)程度で十分満足ですし。


次に買うとしたら電気自動車かPHV(プラグインハイブリッド)車と決めています。
まあ、今のところの考えですし、次が何年先かわかりませんが。

それにしても、今回の新しいクルマ、そのデザインは我が家のカミさんには大不評。

「怒っている」あるいは「泣いている」だって...。

確かに「何もこんなにひねくり回さなくても」と思わずにはいられないデザインです。
諸事情で買い替えられない理由づけにはもってこいの格好ともいえますが(笑)。


コメント
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