午前中は仕事を休んで大学病院で検査を受けました。
終了後、会計のところでかけられた言葉がタイトルの「お疲れ様でした」だったのです。
午前九時に注射をして、三時間後に検査装置にかかります。
薬液が全身に行き渡るのを待つわけです。
その間、何をしていてもいいのですが、検査時間が四、五十分と長いのでトイレだけは済ませておかなければなりません。
その三時間を何をして紛らわすか。
最初は近くの家電量販店に行って、パソコンでも見ようかと思ったのですが、外が思いの外寒く、なおかつ雨が降りそうな気配も感じられたので中止。
病院内にあるスタバで時間をつぶすことにしました。
頼んだのはホットのトールサイズとスコーン。
が、しかし...。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/46/968ad6e513e3b94ae23b05d6921e53dc.jpg)
あいにくホット・コーヒーが切れてしまい、あるだけを小さな紙コップに入れて渡してくれました。
時間をつぶす身には渡りに船。
クランシーの文庫本を読みながら待っていると、しばらくして大きなマグに「これでトールサイズか?」と思うくらいの量のコーヒーが運ばれてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ec/2a3e016d814b8f629ff1fa83c1c7b9cc.jpg)
おかげで一時間たっぷり、スタバで時間をつぶすことができました。
ちなみに、これは初めて知ったのですが、スタバでは「One More Coffee」というサービスがあって、108円(税込)払うと、同じサイズのコーヒーをもう一杯購入できるのだそうです。
トール・サイズは320円でしたから、ずいぶんとお得ですね。
しかもレシートを持って行けば、当日に限り「どこのスタバでも」購入可能です。
私も、午後別のスタバに行ってトール・サイズのコーヒーを108円で購入しました。
さて、残り時間は病院内を散歩したり、ソファで文庫本の続きを読んだりして過ごしました。
こんなとき、時間というものは案外簡単に経ってしまうものです。
検査は簡単でした。
服を着替える必要もなく、息を止める必要もなく、またゴオンゴオンと大きな音がするわけでもなく、半分寝ていたような感じで気が付いたら終わっていました。
何気ないように書いていますが、健康ならば絶対に受ける必要のない検査。
内心は少し不安です。
検査結果は年明けになるそうで、主治医に聞いたところ「本当に深刻な状態なら年内にも知らせる」のだそうです。
なるべく早く結果は知りたいものの、それはそれで困りますが...。
会計(三割負担で二万円をはるかに超えました。これはこれでツラい)を済ませたら午後一時を回っていました。
二時過ぎには客先へ行かなければならないので、あわてて家に戻りスーツに着がえて出かけました。
別のスタバに行ったのは、その帰りです。
終了後、会計のところでかけられた言葉がタイトルの「お疲れ様でした」だったのです。
午前九時に注射をして、三時間後に検査装置にかかります。
薬液が全身に行き渡るのを待つわけです。
その間、何をしていてもいいのですが、検査時間が四、五十分と長いのでトイレだけは済ませておかなければなりません。
その三時間を何をして紛らわすか。
最初は近くの家電量販店に行って、パソコンでも見ようかと思ったのですが、外が思いの外寒く、なおかつ雨が降りそうな気配も感じられたので中止。
病院内にあるスタバで時間をつぶすことにしました。
頼んだのはホットのトールサイズとスコーン。
が、しかし...。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/46/968ad6e513e3b94ae23b05d6921e53dc.jpg)
あいにくホット・コーヒーが切れてしまい、あるだけを小さな紙コップに入れて渡してくれました。
時間をつぶす身には渡りに船。
クランシーの文庫本を読みながら待っていると、しばらくして大きなマグに「これでトールサイズか?」と思うくらいの量のコーヒーが運ばれてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ec/2a3e016d814b8f629ff1fa83c1c7b9cc.jpg)
おかげで一時間たっぷり、スタバで時間をつぶすことができました。
ちなみに、これは初めて知ったのですが、スタバでは「One More Coffee」というサービスがあって、108円(税込)払うと、同じサイズのコーヒーをもう一杯購入できるのだそうです。
トール・サイズは320円でしたから、ずいぶんとお得ですね。
しかもレシートを持って行けば、当日に限り「どこのスタバでも」購入可能です。
私も、午後別のスタバに行ってトール・サイズのコーヒーを108円で購入しました。
さて、残り時間は病院内を散歩したり、ソファで文庫本の続きを読んだりして過ごしました。
こんなとき、時間というものは案外簡単に経ってしまうものです。
検査は簡単でした。
服を着替える必要もなく、息を止める必要もなく、またゴオンゴオンと大きな音がするわけでもなく、半分寝ていたような感じで気が付いたら終わっていました。
何気ないように書いていますが、健康ならば絶対に受ける必要のない検査。
内心は少し不安です。
検査結果は年明けになるそうで、主治医に聞いたところ「本当に深刻な状態なら年内にも知らせる」のだそうです。
なるべく早く結果は知りたいものの、それはそれで困りますが...。
会計(三割負担で二万円をはるかに超えました。これはこれでツラい)を済ませたら午後一時を回っていました。
二時過ぎには客先へ行かなければならないので、あわてて家に戻りスーツに着がえて出かけました。
別のスタバに行ったのは、その帰りです。