笛吹川河畔の冬の風物詩といえば、河原の野焼き。
元々は雑草を焼いて、中に潜む病害虫(の卵)を焼き払うのが目的のようですけど。
地球の温暖化が叫ばれ、温室効果ガスの問題が取りざたされても、こればかりは無くならないな、と。
で、裏の土手に行ってみました。
デジイチを持参するほどではないとは思いましたが、辺りを見て少し後悔。
炎はほとんど消えていましたが、雑草を焼き払った後というのは壮観です。

今日は強い北風が吹く、という日ではなかったのが幸いしたのでしょうが、それでも燃えた灰が街中に降り注ぎます。
たまの日曜日、お洗濯をしなければならないお母さん方にとっては困りものではありますが。
元々は雑草を焼いて、中に潜む病害虫(の卵)を焼き払うのが目的のようですけど。
地球の温暖化が叫ばれ、温室効果ガスの問題が取りざたされても、こればかりは無くならないな、と。
で、裏の土手に行ってみました。
デジイチを持参するほどではないとは思いましたが、辺りを見て少し後悔。
炎はほとんど消えていましたが、雑草を焼き払った後というのは壮観です。

今日は強い北風が吹く、という日ではなかったのが幸いしたのでしょうが、それでも燃えた灰が街中に降り注ぎます。
たまの日曜日、お洗濯をしなければならないお母さん方にとっては困りものではありますが。