五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

彼岸の入り

2018年03月19日 | 日々のつれづれに
彼岸の入りである18日は日曜日でした。
朝から公民館のお仕事、館内の対象者(75歳以上の高齢者、約170名)に敬老の祝いを送るため、役場の会議室に集まって仕分けを行いました。

紅白のお饅頭やお菓子などを入れた袋を17の組長さんたちに配っていただきました。
すべては約三時間ほどで無事に終わり、これで今年度の行事もほぼ終えることができました。


開けて19日はお休み。

整形外科に行って、レーザーとマイクロ波に依る腱鞘炎の治療(病院では他も含めて「リハビリ」と称しています)を行いました。
痛みはほとんどなくなり、指のカクカクも少なくなりました。
あと数回の通院で完治しそうです。

昼前にお墓に行ってきました。
21日の中日は天気が良く無さそうなので今のうちに、ということで。

あまり人影は見かけませんでしたが、境内のしだれ桜は開花していて、二分咲きといったところでしたでしょうか。
例年よりも少し早めな感じはしましたが、今夜以降の雨で満開になるのは日曜日くらいになるかもしれません。
そのころになったら、写真を撮りに行こうと思っています。

ということで、桜とは違う白木蓮(ハクモクレン)の花を。


この時期、あちらこちらで見かける花ですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする