五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

祭りの準備(供物の買い物)

2020年11月01日 | 日々のつれづれに

今日から霜月11月。
今年も余すところあと二か月になりました。

先日知り合いから「今年の年賀はがきはどうする?」と聞かれました。
いつも、彼から年賀はがきを入手してもらっていたから、なのですが、「今年は要らない」と答えました。
昨年まで友人知人への年賀状はできるだけメール等で代替してきているので、今年はそれをさらに拡大して、ほとんど「出さない」状態にしようと思います。
母の従妹に当たる方も、今年の二月に亡くなり(喪中のはがきが届きました)、東京の親類筋とのやりとりもほぼ途絶えたような状態のこともあります。

それはさておき、

祭りの対応で、少し睡眠時間を削られたので、今日は(日曜ですし!)休息主体で過ごしました。
それでも、二か所お決まりのスーパーに行ってお買い物。
そのうち一軒は、祭りの供物の買い出しです。

米、酒、塩、昆布、芽ひじき、そして野菜や果物類。
魚は同じスーパーですが、別に頼んであって、当日の昼前に受け取りに行く予定になっています。
これですべての買い物の準備は整いました。

心配なのは当日の天気。
当番組の組長さんとも今夜電話で相談しましたが、もしも当日雨だったら、屋外の飾りつけは中止して、室内で出来る範囲の飾りつけと神事を行うことを申し合わせました。

11月3日は「晴れの特異日」。
天気予報がどうかはずれますように、と少し早めの神頼み。

コメント
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