五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

新しい暖房器具

2020年11月29日 | 日々のつれづれに

本来なら、宿泊体験付きの避難訓練をするはずだった今日。
突然中止になってしまったので、午前中は外で庭の雑草の片づけ(例のシュロの周り)、午後からは甲府市内の量販店で新しい暖房器具を探しました。

ひとつは、掘りごたつの器具(温風ヒーター)が故障して使えなくなってしまったので、その代替品探し。
しばらくは小さなセラミックヒーターをコタツの中に入れて使っていたのですが、やはり外にスイッチが無いと不便、と妻が言うのもので、掘りごたつ用の暖房器具を探しに行ったのです。

しかし据え置き型の器具に手頃なものが見つかりませんでしたが、代わりに掘りごたつの中にちょうど入るサイズの電気敷毛布(130×80cm)があったので、そちらを購入することにしました。
本来の使い方では無いのですが、機能的にはこれで十分な気がします。

もうひとつは、私のデスクの下に敷く暖房器具。
こちらは、以前に同店を訪れた際に目を付けていたもので、電気ミニマット(45×45cm)という座布団のようなもの。
じんわりとした温かさが心地よく、1時間当たりの電気代が「0.54円」というのもありがたい。

これからの寒さは、これらをメインにしてしのぎたいと思います。

コメント
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