河原(芦川)に向かう途中にある小さな神社に立ち寄りました。
実はこの辺りに「小御崎(こみさき)神社」という神社があることは知っていましたが、正確な場所は知らなかったのです。
もっと有体に言うと、思っていた場所とは全然違ったところにありました。
用水路のほとり、細い道をたどっていくと神社の入り口に出ます。
ここしか道が無いようなところ、参道らしきものも見えません。
神社の中には、鳥居の他は小さな社が一つあるだけ。
杉の巨木が目印なんでしょうが、何とも寂しい感じの神社です。
鳥居にかかっているはずの扁額が、足元に落ちていました。
改めてみると、この神社、正確には「小御崎稲荷神社」というようです。
しかし、どこにもおキツネさんの姿は見えませんでした。
せっかくなので、社の中を覗いてみると、ちいさな神輿が飾ってありました。
しめ飾りなどは割と新しいので、どなたかが手入れはしているようです。
実はこの辺りに「小御崎(こみさき)神社」という神社があることは知っていましたが、正確な場所は知らなかったのです。
もっと有体に言うと、思っていた場所とは全然違ったところにありました。
用水路のほとり、細い道をたどっていくと神社の入り口に出ます。
ここしか道が無いようなところ、参道らしきものも見えません。
神社の中には、鳥居の他は小さな社が一つあるだけ。
杉の巨木が目印なんでしょうが、何とも寂しい感じの神社です。
鳥居にかかっているはずの扁額が、足元に落ちていました。
改めてみると、この神社、正確には「小御崎稲荷神社」というようです。
しかし、どこにもおキツネさんの姿は見えませんでした。
せっかくなので、社の中を覗いてみると、ちいさな神輿が飾ってありました。
しめ飾りなどは割と新しいので、どなたかが手入れはしているようです。