五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

埋もれた文房具

2020年11月14日 | 日々のつれづれに

新しいデスクにしたことがきっかけで、身の回りのものを片付け始めています。
その意味では、良いきっかけになったかな、と思います。

片付けを始めて気が付いたのは、あちらこちらに散らばった文房具の多さ。
消しゴム、はさみ、ものさし(定規)、ボールペンの替え芯。
同じような文房具が、あちらこちらから見つかります。

皆、大した金額ではなく、おそらく百円均一のお店から購入したのであろうモノばかり。
整理・片づけを怠ったがために、必要な時に見つからないとすぐに新しいものを買ってしまう、ということになってしまうのだと思います。
無駄遣いの典型ではありますね。

机の上に放置したままだった、こうした文房具類を、引き出しの決まった位置に入れるようにしました。
そのために、机の中に仕切りを作ったり、小箱を並べたりして整理しやすく、また見やすいようにしました。
まだエラそうに写真で見せられる段階ではありませんが、この週末を使って一気に片付けてしまおうかと思っています。

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4時25,6分前

2020年11月13日 | この一曲!

今日は仕事を休んで二カ月に一度の定期検査の日。

富士川町の病院は、9月の時に比べるとずいぶんと人が多い印象を受けました。
検査結果は、前回とあまり変わらず、処方された薬の種類も同じ、でした。
「一般成人の基準外ではあるけれど、私の年齢を考慮するとギリギリ許容範囲内」というところだそうです。

メールのチェックをしながら、明日のテレビ会議用の資料を作成していた時、Youtubeで懐かしいMVを見つけました。
高校の時、よく聴いたChicagoというグループの「長い夜」という曲。
原題は「25 or 6 to 4」、直訳すると今回のタイトルの「4時25,6分前」ということになります。

Blood Sweat and TearsやChaseと同じブラスロックというジャンルのロックグループだったChicago。
デビューから三作連続で二枚組のアルバムを発表し、多くのヒット曲を出した同グループの中で初期の代表曲と言えば、この「長い夜」でしょうか。

夜が明けるのを待ちながら
言うべき言葉を探している
空に点滅する明かり
あきらめて目を閉じる

床に足を組んで座っている
今は4時25,6分前

詩の意味はいろいろと議論があって、ドラッグのことじゃないかという意見もあったみたいですが、受験生だった私は単純に徹夜勉強している我が身に置き換えて親近感を持った、という...。

ブラスロックの名前の通り、トロンボーン、トランペット、サックスのホーンセクションが特徴的な曲ですが、中間でテリー・キャスが弾くギターの音色が何とも良い感じで、繰り返しよく聴きましたね。
当時はMVなどはなく、レコードを聴くしかありませんでしたが(何度も来日したけどライブにも行けなかったし)、今は動画で、在りし日のテリーの演奏する姿を見ることができます。

Chicagoはその後メンバーの交代を繰り返し、曲調もずいぶんと変わってしまって、いつしか聴かなくなってしまいました。
今夜、久しぶりにアルバム収録版、そして二つのライブ収録版で連続視聴しました。
やはりいいなあ、「長い夜」。

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新型コロナ再び

2020年11月12日 | 日々のつれづれに

新型コロナウィルスの感染数が明らかな増加傾向を示していて、巷では「第三波の襲来か?」と言われているようです。

山梨県では、本日の感染者数が8名、累計で275名になりました。
特に、ここのところ二日間続けて二桁の感染者数を出したこともあって、この11月は過去最高の感染者数を記録する勢いです。

こうした傾向は全国レベルで起きていて、これまでは東京が突出していましたが、他の道府県でも感染者が増えています。
GoToイートとGoToトラベルが始まったので、こうなることはある程度想定されていたこととはいえ、眼の前に現実を突きつけられると改めて恐ろしさを感じます。

テレビで専門家の方が、これから「これからもっと(感染者数が)増える」という発言をしていました。
今、以前のようなステイホームの施策をとったとしても、増加の勢いは抑えきれない、という見方でした。

外国の薬品メーカーが9割を超える高価のあるワクチンを開発したとの報道もありますが、安心して接種できるのかどうかはまだまだ予断を許しません。
手洗い、うがい、そしてマスクをつけて3密を避ける、といった方法でこの先も耐えなければならないようです。

今、職場では在宅勤務を3割実施としていますが、またその数が増えて行くのでしょうか?
東京の妻の実家へも9カ月もご無沙汰をしていますし、近くに棲む長女とも同様です。

先日秋祭りが終わり、これから初詣に備えての打ち合わせなども行わなければなりませんが、果たしてどのようなカタチで新年を迎えることができるのか。
不安はつのるばかりです。

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プリンター更新の時期

2020年11月11日 | 私のPC

スキャナー兼用で使っているインクジェット式の多機能プリンターが、そろそろその役目を終えようとしています。

ずいぶん以前からインク漏れがひどく、また紙詰まりも起こすため、何枚も紙を無駄にしながら我慢して使い続けていましたが、予備のインクが底を尽いたので、今のインクを使い切ったところでお役御免にしようと思っています。

加えて、最近スキャナーとしての機能が落ちてきたように感じられます。
スキャン画像にムラが出て、綺麗にスキャンできません。
ペイントソフトを新しくしたせいなのかもしれませんが、特に細かな文字の文書のスキャンがうまくできない感じがします。

スキャナーなんて経年変化なんか無いと思っていましたが、そんなことは無いのでしょうか?
思えばずいぶんと永く使い続けているプリンターで、グランドゴルフ大会のスコア印刷用に、けっこう屋外に持ち出すこともありましたから、あちこちガタがきてしまったのかもしれません。
ちなみに、この機種は2009年製です。
正直なところ、よく今まで使えたな、という気がします。

実はすでに後継のプリンタは入手済みです。
こちらのプリンターも、性能は今の機種と大差ありません。
コスパを考えると、大容量インクタンクが使える機種の方がコスパはいいのですが、これまでの使用実績を考えると、インクジェット式(というか、カラー出力)はあまり使用頻度が多くないので、高級機は必要ないのです。
問題は、(当たり外れも含めて)本体の耐久性でしょうか。
これまで使用した機種でも三年保てない機種もありましたから...。

作業机の周りには、こんな形でプリンタが置いてあります。
下段はメインで使用するレーザープリンターです。
写真には写っていませんが、左側のパソコンラックに、主としてCDラベルを印刷するのにしか使っていないE社のインクジェットプリンターと、A3出力用に購入したH社の大きなプリンターが載っています。

今日、プリンターのレイアウト変更をして気付いたのですが、E社のインクジェットプリンターにもスキャナーが付いていました。
普通にA4のカラー出力もできるので、C社の新しいプリンターはあえて購入しなくても良かったのかも、と今思っています。

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散歩の季節

2020年11月10日 | 日々のつれづれに

今がベストというわけでは無いけれど、昼の散歩には良い季節です。

晴れあがって陽射しがまぶしいくらい。
一瞬サングラスをしようかとも思いましたが、この時期の木々をサングラス越しで見ては申し訳ないと思い、フツーに歩くことにしました。
昨日はキャップ+日傘無しでしたが、今日は少し汗ばみそうだったので日傘を持って歩き始めました。

土手の上は心地よい風が吹いていて絶好の散歩日和、陽射しは強いものの、汗をぬぐうところまでは行かず、約40分間の散歩を楽しむことができました。

写真はコースの途中にある大津公園。
ほとんどそうですが、日中はほぼ誰もいません。

ここまでくるとゴールは間近、公園の中を突っ切って反対側の道路に出ればすぐの距離です。
落葉を踏みしめながら歩くこの時期、やはり散歩には最高では、と思うのです。

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デスク交換

2020年11月09日 | 日々のつれづれに

仕事を止めてしまった会社から大きなデスクをいただきました。
スチール製の両袖の事務机。
引き出しの内側に「2011.6.22」と記されています。
9年前と言えば、東日本大震災で日本中が大変だった頃に購入したもの。
綺麗に使っていたものらしく、すごく状態の良いデスクです。

「引き取りに来てくれる」というのが条件だったので、これもある方にお願いして軽トラを持ってきていただきました。
頑丈な作りで重いため、ふたりでやっとのことで外に出してクルマに積みこみました。

実は積み込むまでもひと騒動。
事務所から持ち出す時も、ドアが通らず、はたきの引き戸を網戸ごと外し、さらにその先で机の向きを回転できないために、外に置いてあった冷蔵庫を移動させ、といった具合で時間がかかりました。

自宅の方は、事前に何日かかけて不要なものを捨て、家具類のレイアウト変更をしておりました。
そのおかげで、クルマで自宅に運んできてからは、幅1センチの余裕しかない店舗の入り口から運び入れて据え付けるだけでした。

これまで、パイプのフレームに合板を乗せただけの作業机から比べると、格段に座り心地の良いデスクです。
机の周りに散らばっていた種々雑多な小物類を引き出しに入れただけでも、周囲がすっきりと整理された気がするから不思議です。

実はひじ掛け付きの事務用チェア(こちらも立派なモノ)も一緒にくれると言われたのですが、今使っているニトリのチェアが気に入っているので、そちらは丁重にお断りをしました。

まだ、周りが全く片付いていないので、全体の写真は恥ずかしくて撮れません。
それはこの先も、なかなか難しいかな、と思います。

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公民館に体温計

2020年11月08日 | 日々のつれづれに

町から公民館に非接触型の体温計をいただきました。
(厳密には貸与された、というべきでしょうか)

持ち出す不届き者が出ないようにしなければなりません。
(紛失した場合には実費弁償、だとか)

公民館の名前と「持ち出し禁止」のシールを貼って、ケーブルで玄関の手すりに結びました。
カールしたケーブルは不要になった固定電話のものです(笑)。
ちょうど家の片づけをしていて目に留まりました。

使い方は皆さん知っているだろうと思いましたが、念のために以下のような説明書きを壁に貼っておきました。

 

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避難所訓練

2020年11月06日 | 日々のつれづれに

今月28日に市川三郷町で地震を想定した避難所の運営訓練が行われます。
しかも、翌日まで。
詰まり宿泊体験付きの避難所訓練なのです。

その事前準備と言える第一回の運営委員会が今夜開催されました。
場所は、本番で使用する町の生涯学習センターの多目的ホール。
約25名ほどの関係者が集まり、当日の体制や必要な備品の拾い出しを行いました。

私は目立たないようにしていたのですが、防災リーダーの一員ということもあり、施設管理半の班長を拝命してしまいました。
運営マニュアルによれば、施設管理班の役割は、「避難所内危険個所の対応/避難所内必要施設の補充・整備/避難所内の防犯。治安/地域の防犯パトロール/避難所周辺の防犯/洗濯・洗面所の確保・管理/避難所のプライバシー対策」があります。

そこまで一回の訓練ではできないので、とりあえず「避難所内危険個所の対応/憩いの空間の確保/居住スペースの確保(衛生面とプライバシー対策)」を重点的に行うことになりました。
班員4名で避難所説明を想定しながら、必要な備品を拾い出し、リストにして提出しました。

居住スペースを表示するための養生テープ、巻き尺、ガムテープ。
靴を入れるためのビニール袋、プライバシー確保のためのパーテーション、カーテン、立ち入り禁止表示用のビニールロープ、コーン。
懐中電灯と電池のセット、停電を想定してのLED照明、発電機と延長ケーブル。
ベビーベッドやおむつ換えに使用する台と布団、目隠し用の衝立類。
身障者用の車いすと予備の杖。
ホワイトボード、マーカー、マグネット、コピー用紙などの文房具。
机やモノ入れ用の籠、などなど。
これらすべて、必要な数字も出さなければなりません。

指導の先生の「どんなサイズ?」「何に使う?」「色は?サイズは?」と、容赦ない質問に答えなければなりません。
準備しておかなければならないことが山のようにあり、またその場その場で決めなければいけないこともあるので、素早い判断が必要。
そのための訓練なのでしょうね。

二時間はあという間に経ちました。
次回は18日、実際の各部屋を見ながら、レイアウトや運営の方法を検討します。

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米国大統領選挙

2020年11月05日 | 日々のつれづれに

稀に大接戦なのでしょう。
どちらの勝利もなかなか確定しません。
現在はバイデン候補が選挙人の過半数を獲得する勢いですが、リードされている現職大統領側も、様々な手(良い悪いは別にして)を使って決定を先に延ばそうとしていますね。
決着が付くのはいつのことになるのやら。

選挙の投票数で勝った方が、その州の選挙人を総取りするという、直接選挙なのか間接選挙なのかわからないやり方(間接選挙の形だそうですが)をしているというのが米国の選挙のわかりにくい一因でしょうか。
選挙人の数は、その州の人口比ではないようなので(厳密な意味での人口比で決められているのなら、単純に得票数で決めればいいこと)、そこには一票の格差が存在するはず。
各州の選挙人の数は、数回の選挙ごとに見直されているようですが、仕組み自体を見直そうという意見は多数派ではないようです。

今回郵便投票で多くの投票が行われました。
コロナ禍による感染を防ぐ目的のためだったようですが、これも州ごとに方法が異なっています。
投票日当日までに到着するものまでを有効とする州や、投票日当日の消印が押されていればいいところもあります。
開票を始めるタイミングもバラバラなので、これも結果の確定を送らせる要因になっています。

私見では、郵送による投票は難しいかなと思います。
事前投票でもいいから、投票所に出向いて投票する方が、投票用紙の偽造や代理投票(投票用紙の買取り)、郵送遅れなどの混乱は防げる気がします。
どうしても郵便投票をやるのなら、投票締め切り日までに到着した分のみを有効とする、あるいは何日か前に締め切りを設定しておき、リアルに投票した分と合わせ同時に開票することを徹底すべきです。
それができないのなら、行うべきではないかな、と思いますね。

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鮮やかな紅葉

2020年11月04日 | 日々のつれづれに

午後、南アルプス市の仕事から帰ってくると、駐車場の紅葉が夕日に照らされて輝いていました。
こういう景色は一年に何度も無いので、職場に戻る前に一枚撮りました。
先日、同じような場所から撮った景色もブログに載せましたが、さらに一段と紅葉が進んだように見えました。
夕方なので、一番手前の木は日陰になっていましたが、実際の目にはとても鮮やかなものに見えました。

今朝は出社した時から駐車場に落葉が積もっていました。
あまり昨日から風が吹かなかったからなのか、足元に降り積もったような感じでした。
この時期、外のお掃除は大変です。

ともかく、こういう風景を見てしまうと、ことさらに紅葉を見に出かける気にもならなくなりますね。

世の中はコロナ禍で大変なことになっています。
今日伺った会社でも、入り口で問診票を書かされました。
体温測定はもちろん「最近旅行をしていないか」とか「家族に体調の悪い人はいないか」まで。
ちょっとやり過ぎの感じはしますねぇ。

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秋祭り

2020年11月03日 | 日々のつれづれに

やはり11月3日は「晴れの特異日」でした。
心配していた雨も上がり、日中は気温も上がって穏やかな過ごしやすい天候になりました。
八處女(やおとめ)神明宮の秋の祭り(例大祭、御幸祭とも言うようです)は、コロナ禍のなかでの変則的な開催でしたが、無事に終えることができました。

祭りの最中は撮影できないので、こちらは直前の拝殿内の様子。
苦労して作った仮殿(神輿の代わりに、御霊を移す=遷座するところ)を神輿の台座に置いたところです。

宮司さんや、当番組の方々に褒められました。
「一回だけの使用ではもったいない」と。
こうしなければならない状況が再びあってはたまりませんが...。

本殿に供物を並べた様子。
白い発泡スチロールのクラッシュアイスを詰めた中に魚が入っています。
これを狙って野良猫の番をするのも、当番組と総代(私)の勤めです。

12時半に神事を行い、その後参拝を受け付け(思った通り、あまり参拝客はありませんでした)、再び御霊を本殿に納める神事を行って、無事に秋の祭りを終えることができました。
いつものことながら、肩の荷が下りた心地がいたします。

今月中に、次の当番組への引継ぎの集まりを行い、大晦日の初詣準備に引き継いで行きます。

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冬の到来?

2020年11月02日 | 日々のつれづれに

祭りの本番を明日に控え、天気が気になる今日。
昼の散歩は、雲が低く垂れこめた本当に寒い中でした。

念のために傘を持ち、いつものように歩き始めました。
職場近くを流れる流川(ながれかわ、と読みます、念のため)にシラサギが飛んでいました。

その数、9羽。
一度にこれだけの数のサギを見たのは久しぶりです。
私の住む地域でも、稲刈りを行った後の田んぼに数羽待っているのを見たことはありますが。

シラサギは何種類かの白いサギの総称らしく、今回も正式な種別まではわかりません。
人の動きにけっこう敏感で、人里近くに棲む割には、なかなか近づくのが難しい鳥です。
私が400ミリの望遠(ズーム)レンズを買おうと思ったきっかけになった鳥でもあります。

それが理由というわけではありませんが、今回スマホで撮った写真はあまりピントが良くありません。
新しい機種に代えてから初めての経験です。

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祭りの準備(供物の買い物)

2020年11月01日 | 日々のつれづれに

今日から霜月11月。
今年も余すところあと二か月になりました。

先日知り合いから「今年の年賀はがきはどうする?」と聞かれました。
いつも、彼から年賀はがきを入手してもらっていたから、なのですが、「今年は要らない」と答えました。
昨年まで友人知人への年賀状はできるだけメール等で代替してきているので、今年はそれをさらに拡大して、ほとんど「出さない」状態にしようと思います。
母の従妹に当たる方も、今年の二月に亡くなり(喪中のはがきが届きました)、東京の親類筋とのやりとりもほぼ途絶えたような状態のこともあります。

それはさておき、

祭りの対応で、少し睡眠時間を削られたので、今日は(日曜ですし!)休息主体で過ごしました。
それでも、二か所お決まりのスーパーに行ってお買い物。
そのうち一軒は、祭りの供物の買い出しです。

米、酒、塩、昆布、芽ひじき、そして野菜や果物類。
魚は同じスーパーですが、別に頼んであって、当日の昼前に受け取りに行く予定になっています。
これですべての買い物の準備は整いました。

心配なのは当日の天気。
当番組の組長さんとも今夜電話で相談しましたが、もしも当日雨だったら、屋外の飾りつけは中止して、室内で出来る範囲の飾りつけと神事を行うことを申し合わせました。

11月3日は「晴れの特異日」。
天気予報がどうかはずれますように、と少し早めの神頼み。

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