中国語(漢語)をかじり出したのは
太極拳導引を始めてから
7、8ヵ月後くらいだったかと思います。
あれからずいぶんと時間が経ちました。
残念ながら太極拳導引みたいなわけには
いきませんです、はい。
でもだからといって
スッパリ諦める気にもなれず。はぁ~
ならば耳からだけでもと思い
探して来たのがコレです。
中国語バージョンの『あたしンち(我們這一家)』です。
(再生の際は、音声が出ますのでご注意ください)
耳ならしならば、やはり会話スピードかなと思います。
語学教材の会話速度はどうしてもゆっくりめ。
ならば、はじめから実際の会話スピードに
近い方がいいんじゃない?っていうだけの話なんですけども。
しかし、どんなにご託を並べてみたところで
続けられるかってことなんですよね。
どうなんだろうねぇ…
太極拳導引を始めてから
7、8ヵ月後くらいだったかと思います。
あれからずいぶんと時間が経ちました。
残念ながら太極拳導引みたいなわけには
いきませんです、はい。
でもだからといって
スッパリ諦める気にもなれず。はぁ~
ならば耳からだけでもと思い
探して来たのがコレです。
中国語バージョンの『あたしンち(我們這一家)』です。
(再生の際は、音声が出ますのでご注意ください)
耳ならしならば、やはり会話スピードかなと思います。
語学教材の会話速度はどうしてもゆっくりめ。
ならば、はじめから実際の会話スピードに
近い方がいいんじゃない?っていうだけの話なんですけども。
しかし、どんなにご託を並べてみたところで
続けられるかってことなんですよね。
どうなんだろうねぇ…
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