UMA君のお部屋

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ミノマタ

2013-03-17 14:27:35 | 山歩き…伊吹・越美の山
山名:ミノマタ

山行目的:ピークハント

山行日:2013年3月17日(日)

天気:晴れ

山行者:単独です。

CT:自宅4:30=池太沢夜叉隧道入口付近P5:45/5:54…鉄塔6:13…

630.9ピーク6:39…ミノマタ9:00~9:30…

池太沢夜叉隧道入口付近P11:22/11:54=自宅13:08



残雪の山を狙って奥美濃”ミノマタ”へ行ってまいりました。

大垣山協の情報によると藤橋城の駐車場あたりから取り付いているようだけど。

かなりの急登でヒイヒイ言わされた(人もいた?)様子。

どうやら鉄塔巡視路を使うと楽に取り付けるらしいという情報を

山仲間のK川さんから仕入れる。

どうやらトンネル付近から巡視路が延びているそうだ。

まだ夜も明けきらぬ前に池太沢夜叉隧道の入口付近のスペースに到着。

車を置いた山側は山肌がコンクリで塗り固められていて取り付けそうにない。

道路を渡って谷側を見るとなんだか怪しい…んん?巡視路プラ階段を発見した。

(ガードレールの向こう側にプラ階段がある。)

頭上には鉄塔、この鉄塔はミノマタへと続く尾根上にあるようなので

間違いないでしょう。

準備をしてプラ階段に取り付く。

プラ階段は急斜面をジグザグに登って行く。

落ち葉が堆積しているが雪はほとんど見当たらない。

南東から登ってきている尾根に乗っかり、チョイチョイ行くと鉄塔。

(送電線が掛けられていたい鉄塔。)


(ココからの眺めは良かった。右奥が天狗山、眼下に藤橋城が見える。)

鉄塔からは踏み跡が薄くなる。

時折テープが付けられているが、低い位置に付けられているので無雪期用?

標高530m付近で大垣山協が使ったルートと合流する。

木の幹には道が別れるとかかれたビニテが。

なかなかまとまった雪が現れないなーと思いながら630.9ピークに到着。

(三角点は雪の下。特に何にもない。)


(お日様が出てきたのでひとつかみ。アチチ…すぐに離したw)

ココから暫く雪の道が続くがすぐに切れてしまう。

緩やかだったり、広くなっている尾根では雪がしっかり残っているが、

(痩せ尾根が結構多いがなだらかでいい感じのところもある。)


(装着する必要は全くなかったけど、装着欲を抑えきれずに着けてみた。)

痩せ尾根の上には殆どない。

(もっと痩せているところが幾つかあった。ビビリのUMAには怖い。)

尾根上で休憩していたら下から足音が聞こえた。

それ程登られているような山ではないので、

鹿か、まさか熊だろうかと思ってビクビクしていたら単独の男性だった。

暫く、単独男性が先行していたが再び現れた雪面でアイゼン装着を行っていた時に

また入れ替わった。

一度雪が途切れた所もあったが頂上まで雪は続いていた。

山頂への最後の登りは急斜面でクラスト気味。

(山頂までもう少し~♪)

登りはキックステップで登っていけたので良かったが

下りはアイゼン無しではちょっと怖いかなと思った。

後ろから来る単独男性に間隔を詰められたけどなんとか一番で山頂に立てた。

尾根道も展望は良かったが、山頂はさらによく360度見通しがきいた。


(山頂ではなく尾根上で撮ったもの。スギクラと能郷白山と思われる。)


(多分冠山だと思う。)

山頂まで単独男性と言葉を交わさなかったが、

ここで色々と話す事が出来た。

結構長い事山をやっているらしく、山の経験談が面白かった。

自分も結構単独で山をやっているので話が通じるところもあった。

山頂で話しの花を咲かせ、下りも話ながら楽しく下山した。

またどこかで会いましょうとお別れのあいさつをそれぞれ岐路についた。

半日行程だったけど久々に充実した山行であった。

グループだとなかなか無いけど、出会いがあるから面白い。

また違う山で知らない山人と楽しい会話が出来たらいいなと思う。
コメント (1)
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