山行日:2019年2月3日(日)
山行者:単独です。
天気:晴れのち雨
CT:林道ゲート6:19…渡渉点7:32…おむかえブナ8:40…前山9:48…能郷白山頂10:57…
前山11:55…おむかえブナ12:30…渡渉点13:08…林道ゲート13:55
本巣7山の残りが能郷白山で、そろそろいいかなーと思い行ってきました。
今日の天気は晴れのち雨で朝は快晴だったんだけど途中からドロロ~ン。
能郷白山山頂では一時的に晴れましたが登山口に着いたころにはパラパラ降ってきました。
林道は雪ありましたが轍あり、ゲートまでスタッドレスで入れました。
今日の登山者は僕のみだったようで、山を一人占め。
ゲートの先もほとんど積雪あり、途中からスノーシュー装着しました。

渡渉点は驚くほど水が少なくスノーシューのまま楽々渡渉。

橋は取り外されてました。
おむかえブナまではトレースあり、渡渉点~林道ヘアピンまでは結構急で登りはなんとか登ったけど、


(おむかえブナのバックの青空が濃くて好き!)

(おむかえブナと僕、下山時に。)
下りはこの区間だけスノーシュー外してツボ足で下りました。ズボズボだったけど。
おむかえブナから先はトレースが新雪でほとんど消えかかってましたが、

(奥に見えるは前山、この時はまだ快晴でした。この時は…。)
僅かな手掛かりをもとにトレースしました。沈み込みが少ないので。
前山までもう少しというところで徐々に雲に覆われていき、
前山の頂付近に着いたころには完全に雲に覆われていました。

(無常なる天気予報通りの天気。ハズレてくれてもいいのにー。)
それでも白山の辺りは太陽が当って白く輝いていましたね。

前山と能郷白山の中間あたりで転んでしまい、おまけに両足脹脛が攣ってしまいしばらく動けませんでした。
膝上の内側の筋肉も攣りそうで能郷白山山頂までは牛歩戦術でなんとか乗り切りました。
能郷白山山頂直下はところどころ新雪が吹きだまっており、
スノーシューで乗っかるとずり落ちることもありました。
山頂まであとわずかの辺りから一時的に雲が流され青空が広がりました。



あれって普段の行いがいいからなんでしょうかね。
以前周りは雨降ってるのに頭上だけ晴れているというのを経験したことがあります。
山頂で記念撮影したら、ちゃっちゃと下りました。
お社が建ってた辺りは情報通り何もなく棒が立っておりました。
晴れがずーっと続いたらいいのに思ったんですが、そんなに甘くはなく再びドンヨリ雲に。

(落とし穴に落ちてしまいました…。)

(手前徳山湖と奥伊吹山)
渡渉点を過ぎ、登山口辺りでスノーシューを再装着していたらパラパラ降ってきました。
林道を高速歩行しましたが、本降りにはならず軽く濡れた程度になりました。
帰りに本巣市観光協会へ寄ったのですが、平日にしか開いていないらしく
七山登頂証明書は頂けませんでした。
平日も16時半までなのでなかなか難しいかな…。
※帰宅後調べたら本巣市観光協会へ登頂写真をメールに添付し送る方法があることを知り試してみました。
ちゃんと届くのかな~。
山行者:単独です。
天気:晴れのち雨
CT:林道ゲート6:19…渡渉点7:32…おむかえブナ8:40…前山9:48…能郷白山頂10:57…
前山11:55…おむかえブナ12:30…渡渉点13:08…林道ゲート13:55
本巣7山の残りが能郷白山で、そろそろいいかなーと思い行ってきました。
今日の天気は晴れのち雨で朝は快晴だったんだけど途中からドロロ~ン。
能郷白山山頂では一時的に晴れましたが登山口に着いたころにはパラパラ降ってきました。
林道は雪ありましたが轍あり、ゲートまでスタッドレスで入れました。
今日の登山者は僕のみだったようで、山を一人占め。
ゲートの先もほとんど積雪あり、途中からスノーシュー装着しました。

渡渉点は驚くほど水が少なくスノーシューのまま楽々渡渉。

橋は取り外されてました。
おむかえブナまではトレースあり、渡渉点~林道ヘアピンまでは結構急で登りはなんとか登ったけど、


(おむかえブナのバックの青空が濃くて好き!)

(おむかえブナと僕、下山時に。)
下りはこの区間だけスノーシュー外してツボ足で下りました。ズボズボだったけど。
おむかえブナから先はトレースが新雪でほとんど消えかかってましたが、

(奥に見えるは前山、この時はまだ快晴でした。この時は…。)
僅かな手掛かりをもとにトレースしました。沈み込みが少ないので。
前山までもう少しというところで徐々に雲に覆われていき、
前山の頂付近に着いたころには完全に雲に覆われていました。

(無常なる天気予報通りの天気。ハズレてくれてもいいのにー。)
それでも白山の辺りは太陽が当って白く輝いていましたね。

前山と能郷白山の中間あたりで転んでしまい、おまけに両足脹脛が攣ってしまいしばらく動けませんでした。
膝上の内側の筋肉も攣りそうで能郷白山山頂までは牛歩戦術でなんとか乗り切りました。
能郷白山山頂直下はところどころ新雪が吹きだまっており、
スノーシューで乗っかるとずり落ちることもありました。
山頂まであとわずかの辺りから一時的に雲が流され青空が広がりました。



あれって普段の行いがいいからなんでしょうかね。
以前周りは雨降ってるのに頭上だけ晴れているというのを経験したことがあります。
山頂で記念撮影したら、ちゃっちゃと下りました。
お社が建ってた辺りは情報通り何もなく棒が立っておりました。
晴れがずーっと続いたらいいのに思ったんですが、そんなに甘くはなく再びドンヨリ雲に。

(落とし穴に落ちてしまいました…。)

(手前徳山湖と奥伊吹山)
渡渉点を過ぎ、登山口辺りでスノーシューを再装着していたらパラパラ降ってきました。
林道を高速歩行しましたが、本降りにはならず軽く濡れた程度になりました。
帰りに本巣市観光協会へ寄ったのですが、平日にしか開いていないらしく
七山登頂証明書は頂けませんでした。
平日も16時半までなのでなかなか難しいかな…。
※帰宅後調べたら本巣市観光協会へ登頂写真をメールに添付し送る方法があることを知り試してみました。
ちゃんと届くのかな~。