山行日:2020年6月29日(月)
山行者:単独です。
天気:晴れ
CT:駐車地8:15…ワラビ谷入渓8:25…尾根上11:24…△横谷11:31~11:41…
ブンメイ谷下降点11:59…林道13:36…駐車地13:45
ワラビ谷は入渓するとすぐに取水施設のようなもの、しばらくは藪沢で遡行が嫌になる。
ダム関連の施設辺りまでは踏み跡あり、これを利用して藪が酷い箇所は飛ばす。
ダム関連の施設の辺りは沢床が岩畳、山奥加減とこの人工物、違和感たっぷりww
430二俣でやっと滝、15mあるかないかの3段滝。
これを過ぎると滝はなくナメ床がたまに堆積した落ち葉の下から覗かせるぐらい。
通せんぼするように丸い大きな岩が現れたら左から巻き巻き。
大岩群を一気に巻き沢へ降り立つと水はもうなくなっていた。
少しで藪へ突入、と言っても薄い。
わずかで尾根に這い上がる。
そこからわずかの登りで△横谷だ。
山頂の辺りだけ藪が切り開かれている。
小休憩を入れたらブンメイ谷へ。
ワラビ谷は三段滝の上あたりまで黒い岩の地質であったが、ブンメイ谷は花崗岩。
最初の滝は久々の懸垂下降で、10m程。
二つ目は左から小さく巻き。
三つめはこの谷最大で15~20m程の斜瀑、右から巻き。
四つ目も右から、五つ目が滝なのかどうかよくわからなかったが左に巻き道がったのでそれを使った。
ブンメイ谷は薮がなく好みの谷だった。
林道へ降り立つと朝来たときよりも鮎釣り師の車が増えていた。
山行者:単独です。
天気:晴れ
CT:駐車地8:15…ワラビ谷入渓8:25…尾根上11:24…△横谷11:31~11:41…
ブンメイ谷下降点11:59…林道13:36…駐車地13:45
ワラビ谷は入渓するとすぐに取水施設のようなもの、しばらくは藪沢で遡行が嫌になる。
ダム関連の施設辺りまでは踏み跡あり、これを利用して藪が酷い箇所は飛ばす。
ダム関連の施設の辺りは沢床が岩畳、山奥加減とこの人工物、違和感たっぷりww
430二俣でやっと滝、15mあるかないかの3段滝。
これを過ぎると滝はなくナメ床がたまに堆積した落ち葉の下から覗かせるぐらい。
通せんぼするように丸い大きな岩が現れたら左から巻き巻き。
大岩群を一気に巻き沢へ降り立つと水はもうなくなっていた。
少しで藪へ突入、と言っても薄い。
わずかで尾根に這い上がる。
そこからわずかの登りで△横谷だ。
山頂の辺りだけ藪が切り開かれている。
小休憩を入れたらブンメイ谷へ。
ワラビ谷は三段滝の上あたりまで黒い岩の地質であったが、ブンメイ谷は花崗岩。
最初の滝は久々の懸垂下降で、10m程。
二つ目は左から小さく巻き。
三つめはこの谷最大で15~20m程の斜瀑、右から巻き。
四つ目も右から、五つ目が滝なのかどうかよくわからなかったが左に巻き道がったのでそれを使った。
ブンメイ谷は薮がなく好みの谷だった。
林道へ降り立つと朝来たときよりも鮎釣り師の車が増えていた。