山行日:2021年1月17日(日)
山行者:単独です。
天気:曇り
CT:宮妻峡9:12…水沢峠登山口9:45…水沢峠10:26…水沢岳11:01…鎌ヶ岳12:36~
12:54…カズラ谷…宮妻峡14:14
宮妻峡からしばらくはほとんど雪は見ずでしたが、標高700辺りから繋がりました。
水沢峠までアイゼン無しで上がりましたが下りだったら必要だろうなと思いました。
稜線は案外雪がありませんでしたが、たまに現れる雪はしっかりクラストしており
アイゼン装着しました。
水沢峠への登りとキノコ岩辺りが結構急でした。
鎌ヶ岳へ近づくにつれ雪が繋がるようになりました。


(鎖もしっかり出てました。)
鎌尾根というだけあって痩せ尾根の連続で両側切れているところもありましたが、
地面が見えているところやブッシュが多くそれほど恐怖は感じませんでした。


鎌ヶ岳への最後の登りは雪がついていない箇所が割とありました。
山頂は狭いイメージがありましたが、横長に広いことがわかりました。

簡単な食事を済ませて下山。
カズラ谷へは雲母峰への分岐を過ぎると極端に積雪が少なくなりました。
水沢峠への道よりもわかりやすく歩きやすい道でした。


(今シーズン初めての樹氷を見ることができました。)
山行者:単独です。
天気:曇り
CT:宮妻峡9:12…水沢峠登山口9:45…水沢峠10:26…水沢岳11:01…鎌ヶ岳12:36~
12:54…カズラ谷…宮妻峡14:14
宮妻峡からしばらくはほとんど雪は見ずでしたが、標高700辺りから繋がりました。
水沢峠までアイゼン無しで上がりましたが下りだったら必要だろうなと思いました。
稜線は案外雪がありませんでしたが、たまに現れる雪はしっかりクラストしており
アイゼン装着しました。
水沢峠への登りとキノコ岩辺りが結構急でした。
鎌ヶ岳へ近づくにつれ雪が繋がるようになりました。


(鎖もしっかり出てました。)
鎌尾根というだけあって痩せ尾根の連続で両側切れているところもありましたが、
地面が見えているところやブッシュが多くそれほど恐怖は感じませんでした。


鎌ヶ岳への最後の登りは雪がついていない箇所が割とありました。
山頂は狭いイメージがありましたが、横長に広いことがわかりました。

簡単な食事を済ませて下山。
カズラ谷へは雲母峰への分岐を過ぎると極端に積雪が少なくなりました。
水沢峠への道よりもわかりやすく歩きやすい道でした。


(今シーズン初めての樹氷を見ることができました。)