恵那山に行ってまいりました
中津川沿いの道路・林道を上っていき黒井沢のゲート前の広場に車を停めます
林道はガタガタの道でクルマの腹を擦ると読んだ資料にありましたが
確かに、ゲート前広場手前2.5~0.5km区間は未舗装でしたが鳴らしてありお気楽谷林道より走りやすいものでした
きっと資料が古いのですね
ただ舗装路に幾つか穴ぼこあり、注意が必要です
広場は十数台は停めれます
簡易トイレと登山計画書を出せるポストと小屋あり
まずはゲートの脇の人一人通れる穴?をくぐって林道を進んでいきます
第一橋を過ぎたあたりまでは車通れそうですがいきなり細くなり登山道らしくなります
辺りはブナで覆われていて苔むしたい岩もありなかなかいい雰囲気です
ゲートから30分ほどでトタンで作った小屋
ちょっと泊まるには貧相な感じです
山小屋なのかは不明
道は沢沿いに高度を上げていきます
水場のあるところで紫色の花を見つけました
これはトリカブトですね
去年は伊吹山で見ましたが今年はまだ見ていませんでした
綺麗な花ですね
ここまで何箇所か倒木の通せんぼ、沢の崩壊で道が押し流されちゃったところなどがありましたが
まあ、慎重に行けば問題ないと思います
雨の日はちょっとこわいかな??
トタン小屋から一時間ほどで野熊の池の小屋、ログハウス風です
近寄ってみて解ったのですがなぜか入り口が低いです
ここから歩いてすぐ野熊の池です
池っていうと大概汚いですが(失礼!!)なぜがここは澄んでいます
池からは水が流れ出していて沢となって落ちているようです
きっと綺麗な水がこんこんと沸いているのでしょうね
野熊の池から最初のピークあたりまではチョットガスっておりました
ここら辺は多雨地帯なので麓の天気が晴れでもちょっと心配です
池を過ぎると杉と笹に覆われた地帯を進んでいきます
あるぅ~日ぃ~♪森ぃ~の中ぁ~♪ 笹から出てきたらどーしよー
そんな場所を登っていくと第一ピーク
ここらにきたときにはもう晴れ渡っていました
ただ遠くがガスってて展望は良くない
ここで休憩、お腹が何か入れろと言うので(鳴るので?)メロンパンを食います
ミニストップの”焦がしバターのメロンパン”が最近のお気に入り
腹も満たされ目の前にどっしりと構える恵那山へ向かいます
一旦下がると道は根っこの張り出した石ゴロゴロのところを行きます
ちょっと歩きにくい・・・
あとちょっとで山頂小屋のところで水場、冷たくて美味しい
10秒も手を入れてたら痛いくらい、顔を洗ったら、きもちいいぃ~~~
水筒に入れて持ち帰ってコーヒーにしたらまろやかで美味しかったです
野熊の池からだと2時間弱で山頂小屋(奥にあるのが小屋、手前はトイレ)
トイレを回り込むようにして広河原登山道を10分ほど行けば三角点のある恵那山山頂
でも恵那山の一番高いところは別のところにあったりします
山頂はぐるりと木に囲まれていて展望無し、展望台に登っても展望無し(笑)
山頂小屋に戻ってから昼飯にします
昼飯後は小屋の脇の岩に登ってみます
うーん、やっぱりガスってて遠くがよく見えません
伊那谷はぼんやり見えました
登りは4時間弱も掛かりましたが下りは2時間半で下山
登山道脇の小沢にはやっぱりイワナがおりました
ロッド持ってこりゃよかった??
中津川沿いの道路・林道を上っていき黒井沢のゲート前の広場に車を停めます
林道はガタガタの道でクルマの腹を擦ると読んだ資料にありましたが
確かに、ゲート前広場手前2.5~0.5km区間は未舗装でしたが鳴らしてありお気楽谷林道より走りやすいものでした
きっと資料が古いのですね
ただ舗装路に幾つか穴ぼこあり、注意が必要です
広場は十数台は停めれます
簡易トイレと登山計画書を出せるポストと小屋あり
まずはゲートの脇の人一人通れる穴?をくぐって林道を進んでいきます
第一橋を過ぎたあたりまでは車通れそうですがいきなり細くなり登山道らしくなります
辺りはブナで覆われていて苔むしたい岩もありなかなかいい雰囲気です
ゲートから30分ほどでトタンで作った小屋
ちょっと泊まるには貧相な感じです
山小屋なのかは不明
道は沢沿いに高度を上げていきます
水場のあるところで紫色の花を見つけました
これはトリカブトですね
去年は伊吹山で見ましたが今年はまだ見ていませんでした
綺麗な花ですね
ここまで何箇所か倒木の通せんぼ、沢の崩壊で道が押し流されちゃったところなどがありましたが
まあ、慎重に行けば問題ないと思います
雨の日はちょっとこわいかな??
トタン小屋から一時間ほどで野熊の池の小屋、ログハウス風です
近寄ってみて解ったのですがなぜか入り口が低いです
ここから歩いてすぐ野熊の池です
池っていうと大概汚いですが(失礼!!)なぜがここは澄んでいます
池からは水が流れ出していて沢となって落ちているようです
きっと綺麗な水がこんこんと沸いているのでしょうね
野熊の池から最初のピークあたりまではチョットガスっておりました
ここら辺は多雨地帯なので麓の天気が晴れでもちょっと心配です
池を過ぎると杉と笹に覆われた地帯を進んでいきます
あるぅ~日ぃ~♪森ぃ~の中ぁ~♪ 笹から出てきたらどーしよー
そんな場所を登っていくと第一ピーク
ここらにきたときにはもう晴れ渡っていました
ただ遠くがガスってて展望は良くない
ここで休憩、お腹が何か入れろと言うので(鳴るので?)メロンパンを食います
ミニストップの”焦がしバターのメロンパン”が最近のお気に入り
腹も満たされ目の前にどっしりと構える恵那山へ向かいます
一旦下がると道は根っこの張り出した石ゴロゴロのところを行きます
ちょっと歩きにくい・・・
あとちょっとで山頂小屋のところで水場、冷たくて美味しい
10秒も手を入れてたら痛いくらい、顔を洗ったら、きもちいいぃ~~~
水筒に入れて持ち帰ってコーヒーにしたらまろやかで美味しかったです
野熊の池からだと2時間弱で山頂小屋(奥にあるのが小屋、手前はトイレ)
トイレを回り込むようにして広河原登山道を10分ほど行けば三角点のある恵那山山頂
でも恵那山の一番高いところは別のところにあったりします
山頂はぐるりと木に囲まれていて展望無し、展望台に登っても展望無し(笑)
山頂小屋に戻ってから昼飯にします
昼飯後は小屋の脇の岩に登ってみます
うーん、やっぱりガスってて遠くがよく見えません
伊那谷はぼんやり見えました
登りは4時間弱も掛かりましたが下りは2時間半で下山
登山道脇の小沢にはやっぱりイワナがおりました
ロッド持ってこりゃよかった??
鈴鹿の山はまだ登ったことが無いので行きたいですね
そういえば今年はふくちゃんに会ってないなぁ
川ではなく山でお会いする??
山はシーズンオフが無いのでマダマダ楽しみが広まりますね~
私も11月になったら鈴鹿の山に行こうかと考えてます。