山名:二ツ森山
山行目的:どんな山か行ってみたかった
山行日:2011年11月13日(日)
天気:晴れのちくも
山行者:I佐さん、N沢さん、僕
CT:県庁P7:00=切越峠登山口8:40/8:50…ベンチ9:11…第一展望所9:37…
第二展望所9:43…1160mピーク9:53~10:02…二ツ森山頂10:44~11:21…
1160mピーク11:54…切越峠登山口12:28/12:40=白川温泉=県庁P15:30
久々の晴れ予報の日曜。
東濃の山、二ツ森山へ行ってきた。
県庁から一般道利用で1時間40分で登山口のある切越峠に到着。
(登山口駐車場、8台程停めれます。)
登山口には”癒しの道”看板がある。
いつも急ぎ足!?なのでゆっくり歩いた。
頂上までは完全に樹林帯の中。
途中、展望所が2か所ほどあり西側に展望が開けている。
1時間程で1160mピーク、ここで小休止。
頂上へ至る道はここでほぼ直角に曲がっている。
ここはシャクナゲの群生地らしい、時期ではないので花は見られなかった。
大きく下って、登り返す。
結構な急登で、ここを登れば頂上かと思ったが、2つ手前の小ピーク。
地形図見れば解ることなんですがねぇ~。
小ピークを2つ程やり過ごせば頂上。
東屋、モニュメントがある。
三角点が埋められているのは大きな一枚岩。
その岩に乗っかると、大展望、絶景が広がってます。
(眼下には東濃の盆地、恵那山、写真中央の笠置山が見えた。)
岩は柵とかないし、先は切れ落ちているので行きすぎると危険。
岩の上で眺めを楽しみつつ男三人で話を咲かせつつ昼食をとりました。
下山に掛かると次々と人が登ってくる。
(紅葉、黄葉はちょこっとだけ、殆ど落葉してました。)
(笠置山と同じく大きな岩がゴロゴロしてました。)
登山口に着いた時には、車が増えて駐車場は満車状態でした。
植林と自然林の中を行く整備されすぎてないイイ感じの登山道。
特に危険なところも無く、頂上には絶景が待っている。
ゆっくり歩いて往復3時間半、癒されました。
帰りに立ち寄った白川温泉”飛水館”、昭和を感じられるお宿でした。
内風呂だけでしたが、いいお湯でした。(日帰り入浴¥630)
下山時、とある山人さんから写メール。
お題は”三○゛○゛、□□□坂下る”だそうです。
山行目的:どんな山か行ってみたかった
山行日:2011年11月13日(日)
天気:晴れのちくも
山行者:I佐さん、N沢さん、僕
CT:県庁P7:00=切越峠登山口8:40/8:50…ベンチ9:11…第一展望所9:37…
第二展望所9:43…1160mピーク9:53~10:02…二ツ森山頂10:44~11:21…
1160mピーク11:54…切越峠登山口12:28/12:40=白川温泉=県庁P15:30
久々の晴れ予報の日曜。
東濃の山、二ツ森山へ行ってきた。
県庁から一般道利用で1時間40分で登山口のある切越峠に到着。
(登山口駐車場、8台程停めれます。)
登山口には”癒しの道”看板がある。
いつも急ぎ足!?なのでゆっくり歩いた。
頂上までは完全に樹林帯の中。
途中、展望所が2か所ほどあり西側に展望が開けている。
1時間程で1160mピーク、ここで小休止。
頂上へ至る道はここでほぼ直角に曲がっている。
ここはシャクナゲの群生地らしい、時期ではないので花は見られなかった。
大きく下って、登り返す。
結構な急登で、ここを登れば頂上かと思ったが、2つ手前の小ピーク。
地形図見れば解ることなんですがねぇ~。
小ピークを2つ程やり過ごせば頂上。
東屋、モニュメントがある。
三角点が埋められているのは大きな一枚岩。
その岩に乗っかると、大展望、絶景が広がってます。
(眼下には東濃の盆地、恵那山、写真中央の笠置山が見えた。)
岩は柵とかないし、先は切れ落ちているので行きすぎると危険。
岩の上で眺めを楽しみつつ男三人で話を咲かせつつ昼食をとりました。
下山に掛かると次々と人が登ってくる。
(紅葉、黄葉はちょこっとだけ、殆ど落葉してました。)
(笠置山と同じく大きな岩がゴロゴロしてました。)
登山口に着いた時には、車が増えて駐車場は満車状態でした。
植林と自然林の中を行く整備されすぎてないイイ感じの登山道。
特に危険なところも無く、頂上には絶景が待っている。
ゆっくり歩いて往復3時間半、癒されました。
帰りに立ち寄った白川温泉”飛水館”、昭和を感じられるお宿でした。
内風呂だけでしたが、いいお湯でした。(日帰り入浴¥630)
下山時、とある山人さんから写メール。
お題は”三○゛○゛、□□□坂下る”だそうです。
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