山行日:2020年8月30日(日)
山行者:山の会K口さん、僕の2名。
天気:晴れ
CT:駐車地7:01…林道終点7:32…尾根取り付き8:41…左門岳9:41~10:33…
尾根末端11:19…林道終点12:19…駐車地12:51
上大須ダムは右岸道路が走れたが落石多く、奥の橋より手前に駐車。
地道の林道から尾根取り付きまではヤマビル多く、
川口さんは5カ所やられ集られたところは数十カ所以上。
自分は吸血こそされなかったが沢山集られた。
林道終点から尾根取り付きまでは踏み跡薄く、わかりにくい箇所が多い。渡渉も何度かした。
尾根に取り付くと始めの標高差100m程は急坂だがその後は落ち着いてくる。
踏み跡はとても分かりやすい。
上部は巡視路でありがちなプラ階段が続く箇所もある。
山頂直下になると両サイドが背丈ほどの笹に覆われ、部分的に藪漕ぎ状態になる。
山頂は笹薮に覆われ展望なし、なのに日が差して暑いので少し戻って日陰のあるところで大休止した。
往路、あれだけ蛭の襲来にあったのに復路はほとんど付かず。
日が差し込み、朝露で濡れていた草も乾いてきたからだろうか。
この時期の左門岳はやめた方がいいってことが分かった。
山行者:山の会K口さん、僕の2名。
天気:晴れ
CT:駐車地7:01…林道終点7:32…尾根取り付き8:41…左門岳9:41~10:33…
尾根末端11:19…林道終点12:19…駐車地12:51
上大須ダムは右岸道路が走れたが落石多く、奥の橋より手前に駐車。
地道の林道から尾根取り付きまではヤマビル多く、
川口さんは5カ所やられ集られたところは数十カ所以上。
自分は吸血こそされなかったが沢山集られた。
林道終点から尾根取り付きまでは踏み跡薄く、わかりにくい箇所が多い。渡渉も何度かした。
尾根に取り付くと始めの標高差100m程は急坂だがその後は落ち着いてくる。
踏み跡はとても分かりやすい。
上部は巡視路でありがちなプラ階段が続く箇所もある。
山頂直下になると両サイドが背丈ほどの笹に覆われ、部分的に藪漕ぎ状態になる。
山頂は笹薮に覆われ展望なし、なのに日が差して暑いので少し戻って日陰のあるところで大休止した。
往路、あれだけ蛭の襲来にあったのに復路はほとんど付かず。
日が差し込み、朝露で濡れていた草も乾いてきたからだろうか。
この時期の左門岳はやめた方がいいってことが分かった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます