山行日:2019年8月4日(日)
山行者:単独です。
天気:晴れ
CT:諸家春日神社…カツラ谷入渓…登山道12:16…△瀬戸山12:21…新穂峠12:55…諸家春日神社13:50
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/54/761b9a1368cc73852620dd7f757ae7f2.jpg)
前回行ったカツラ谷、気になっていた855右俣へ行きました。
最初は755二俣から855左俣を遊びながら詰めあがります。
前回下降中に支尾根を歩いて飛ばした区間もありましたので、景色をゆっくり堪能しながら歩きます。。
大きな滝などはありませんが、小滝がいくつか。
そのどれもがしっかり巻き道が付いておりました。
15m滝が視認出来たところで左岸側に炭焼き跡、周りをうかがってみると山道発見。
この山道は麓に続いているのだろうけど(途中で焼失している可能性ありますが)
855右俣へ行きたいので尾根を回り込みます。
これで855二俣の右俣側の滝も一緒に巻けました。
この先は一気に流れがか細くなってチョロチョロ、滝などはありませんでした。
900~950辺りは台地になっていてちょっといい雰囲気、杉林なんですが。
その先はちょこっとナメも現れますが、稜線まで一気に上がっていきました。
詰めは薮酷くありませんでしたが、割と急。
稜線上は下草のない森が広がっておりました。
稜線には今年知ることになった奥伊吹トレイルが続いております。
テープもしっかりついております。
ただ所々獣道が錯綜しております。
道も県境の稜線伝いのためか方向がころころ変わる。
間違えた踏み跡もあり、迷うところも多々ありました。
テープ(黄色)は短い間隔でしっかりついておるので、辺りをよく見るのが迷わぬ心得かと。
道は踏み跡程度で薄いところもあるので山道慣れしてない初級者にはちょっと厳しいかな。
新穂峠まで結構歩かされました。
途中の△瀬戸山はトレイルから少しだけ外れています。
新穂峠から林道へはチョイ藪漕ぎ。
足にきた頃、春日神社に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/fe/82f9ffd0979ae0e25c762c76253282aa.jpg)
山行者:単独です。
天気:晴れ
CT:諸家春日神社…カツラ谷入渓…登山道12:16…△瀬戸山12:21…新穂峠12:55…諸家春日神社13:50
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/54/761b9a1368cc73852620dd7f757ae7f2.jpg)
前回行ったカツラ谷、気になっていた855右俣へ行きました。
最初は755二俣から855左俣を遊びながら詰めあがります。
前回下降中に支尾根を歩いて飛ばした区間もありましたので、景色をゆっくり堪能しながら歩きます。。
大きな滝などはありませんが、小滝がいくつか。
そのどれもがしっかり巻き道が付いておりました。
15m滝が視認出来たところで左岸側に炭焼き跡、周りをうかがってみると山道発見。
この山道は麓に続いているのだろうけど(途中で焼失している可能性ありますが)
855右俣へ行きたいので尾根を回り込みます。
これで855二俣の右俣側の滝も一緒に巻けました。
この先は一気に流れがか細くなってチョロチョロ、滝などはありませんでした。
900~950辺りは台地になっていてちょっといい雰囲気、杉林なんですが。
その先はちょこっとナメも現れますが、稜線まで一気に上がっていきました。
詰めは薮酷くありませんでしたが、割と急。
稜線上は下草のない森が広がっておりました。
稜線には今年知ることになった奥伊吹トレイルが続いております。
テープもしっかりついております。
ただ所々獣道が錯綜しております。
道も県境の稜線伝いのためか方向がころころ変わる。
間違えた踏み跡もあり、迷うところも多々ありました。
テープ(黄色)は短い間隔でしっかりついておるので、辺りをよく見るのが迷わぬ心得かと。
道は踏み跡程度で薄いところもあるので山道慣れしてない初級者にはちょっと厳しいかな。
新穂峠まで結構歩かされました。
途中の△瀬戸山はトレイルから少しだけ外れています。
新穂峠から林道へはチョイ藪漕ぎ。
足にきた頃、春日神社に到着。
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