『魏志倭人伝』は、中国正史『三国志』に登場する東夷(倭人)に関する記述でありますが、「倭」という国家はどこに在ったのかも定かでなく、「漢」の時代には既に30ヶ国程度の国が存在していたというような記述があるとか。
所詮、当時の中国から見れば「倭」の国は、「東夷(野蛮人)」のひとつに過ぎず、勝手に日本国から独立を宣言してしまう『夢屋王国』のように取るに足らない国家・国民像でしかありません^^;
『夢屋王国』には、住民基本台帳が存在しないので、国民も侵略者も区別が付きません。昨日は、ナスを収穫している国王の頭付近にスズメバチが一匹。遂に、国王に暗殺者が放たれたかなどと思いましたが、こんな場合は、「動かない」「手で払わない」「飛んで来る相手の高さを変える(一気に屈む)」などが対処法として有効なようですが、耳元で羽音を聞くとさすがに気が気でありません。何とかやり過ごすことが出来ましたが、招かざる侵入者でありました。
田んぼの「アキアカネ」の数が少ない。「トノサマガエル」の成長が早い。などなど、変化に溢れる王国内で、昨年まで大量に発生していた『カツオゾウムシ』も見かけないなどと思っておりますと、脚元のヨモギの葉の上に一匹発見。しかし、国王の出現にびっくりしたのか、葉っぱの上でひっくり返ったまま動きません。俗に言う『擬死』状態であります。国王が息をひそめると動き出し、国王がカメラを構えるとひっくり返る。この繰り返しであります。夕方の退屈なひと時の国王と「だるまさんが転んだ」で遊んでくれました^^;
ここで、オヤジギャグを一発。『擬死わ、死んだふりでんねん!』…『魏志倭人伝ねん』とまぁ、オチようのないダジャレですわ…とほほ^^;
所詮、当時の中国から見れば「倭」の国は、「東夷(野蛮人)」のひとつに過ぎず、勝手に日本国から独立を宣言してしまう『夢屋王国』のように取るに足らない国家・国民像でしかありません^^;
『夢屋王国』には、住民基本台帳が存在しないので、国民も侵略者も区別が付きません。昨日は、ナスを収穫している国王の頭付近にスズメバチが一匹。遂に、国王に暗殺者が放たれたかなどと思いましたが、こんな場合は、「動かない」「手で払わない」「飛んで来る相手の高さを変える(一気に屈む)」などが対処法として有効なようですが、耳元で羽音を聞くとさすがに気が気でありません。何とかやり過ごすことが出来ましたが、招かざる侵入者でありました。
田んぼの「アキアカネ」の数が少ない。「トノサマガエル」の成長が早い。などなど、変化に溢れる王国内で、昨年まで大量に発生していた『カツオゾウムシ』も見かけないなどと思っておりますと、脚元のヨモギの葉の上に一匹発見。しかし、国王の出現にびっくりしたのか、葉っぱの上でひっくり返ったまま動きません。俗に言う『擬死』状態であります。国王が息をひそめると動き出し、国王がカメラを構えるとひっくり返る。この繰り返しであります。夕方の退屈なひと時の国王と「だるまさんが転んだ」で遊んでくれました^^;
ここで、オヤジギャグを一発。『擬死わ、死んだふりでんねん!』…『魏志倭人伝ねん』とまぁ、オチようのないダジャレですわ…とほほ^^;