ブログを書いていると、1年前に書いたブログがメールで送られてくる。「ああ、1年前はこんなことを考えていたのか」と思う。平塚の花火の日だった。夏の終わりのことを書いていた。一昨日は赤トンボが飛んでいて、空にはうろこ雲があった。ツクツクボウシも鳴いていた。でも、昨年のような思いはない。交通事故のせいだろうか。何事にも覚悟ができたのは。だから、今しかないと思う。ただ、朝起きて、平和な朝を迎えられてことに感謝する。そして1日、無理をせずに暮らしている。「終わり」を意識しなくなった。そう、せめて意識すれば、今日の日の終わりだろうか。決して、淡々とではなく、どこかうきうきとしている。何なんだろうな、うきうき感は?
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- 8年前に洗礼を受けて、新しい人生を生きだしました。洗礼名は『聖ルチア』ギリシャ人の医者であったという福音書のルカの女性名です。残りの人生を人に福音を(嬉しい知らせ)を届ける生き方をしたいと思っています
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