かなり久しぶりに図書館へ行った。新聞記事の日付の照合のためだった。自習室は新聞の縮約版を繰る音が響く位、静だ。懐かしい時間だった。大学受験の頃はよく図書館へ通った。
家の戻るとまた懐かしい言葉がメールにあった。「卒業」そう、あのラストが有名な映画。サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」がラストに流れる。懐かしくてYou
Tube で聞いてみた。当時は英語の意味をなんとなく理解していた。日本語訳がついていた。誰の訳かわからないが、胸が詰まった。うそだ、そんな大変な意味だなんて。私はなにもわかっていなかったのだ。あの歌でいつも私の傍に居てくれると言ってくれていたなんて・・・・・。何十年もたった今気付かせられるなんて。
青臭い話かもしれない。でも今も「卒業」のように青春なのかもしれない。もう少ししたらまた放送大学院へ通おう。修士論文を書き終えた頃が「卒業」かもしれない。
家の戻るとまた懐かしい言葉がメールにあった。「卒業」そう、あのラストが有名な映画。サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」がラストに流れる。懐かしくてYou
Tube で聞いてみた。当時は英語の意味をなんとなく理解していた。日本語訳がついていた。誰の訳かわからないが、胸が詰まった。うそだ、そんな大変な意味だなんて。私はなにもわかっていなかったのだ。あの歌でいつも私の傍に居てくれると言ってくれていたなんて・・・・・。何十年もたった今気付かせられるなんて。
青臭い話かもしれない。でも今も「卒業」のように青春なのかもしれない。もう少ししたらまた放送大学院へ通おう。修士論文を書き終えた頃が「卒業」かもしれない。
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