夕方の雷雨のせいか空気がひんやりしていました。久しぶりにお味噌汁が飲みたくなりました。具だくさんのお味噌汁に満足していると、窓の外に花火!平塚の花火大会でしたが、部屋から見えるとは。食事はそのままにしてカメラを持ち出しました。初めて撮る花火です。きれい!と思ってシャッターを切る時はすでに遅し。できた画像はしぼんでいく花火。何枚撮っても同じでした。
心に浮かぶ言葉がありました。「旬」そう、一番いいときですね。何をするにも「旬」を過ぎてしまました。あとは下り坂を下るだけ とさびしく写真を眺めました。
「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。」そうだ、これだ、これだと気を取り直しました。恋もまだできるかもしれない。徒然草第137段です。
心に浮かぶ言葉がありました。「旬」そう、一番いいときですね。何をするにも「旬」を過ぎてしまました。あとは下り坂を下るだけ とさびしく写真を眺めました。
「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。」そうだ、これだ、これだと気を取り直しました。恋もまだできるかもしれない。徒然草第137段です。
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