じっとしていると気の遠くなるような暑さ。来年は耐えられるだろうか?そんな朝、FaceBook を開くとマダガスカルを旅行された仲野徹さんの写真が目に飛び込んできました。
『今回の旅行のベストショット。渡し舟の少年。陽炎のたつ中、朝日の中のシルエットです。渡しのフェリーを待つつかのま、息をのむような美しさでした。想像を絶するほどに貧しそうな人々が住む小さな村でのシーンです。『人はただ生き、その中に美しさがある。』といったところでしょうか。』(仲野徹さん)
キリスト教の生まれたイスラエルの荒野。今再読している「深い河」に出てくるヒンズー教の女神チャームンダー像。人が求めるものは、何なのでしょうか。
生きることは、悲しみと苦しみしか残さないような気がしています。(写真は仲野徹さん撮影のもの)
キリスト教の生まれたイスラエルの荒野。今再読している「深い河」に出てくるヒンズー教の女神チャームンダー像。人が求めるものは、何なのでしょうか。
生きることは、悲しみと苦しみしか残さないような気がしています。(写真は仲野徹さん撮影のもの)
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